Exnessの口座タイプは4種類!初心者から上級者までおすすめの口座をご紹介

2020年から日本に規模を広げ、無制限レバレッジで人気急上昇中のExness(エクスネス)。

今回はそんなExnessで開設できる口座4種類を、

  • 最低入金額
  • スプレッド
  • 取引手数料
  • ストップレベル
  • ボーナス
  • 取扱銘柄・仮想通貨取引
  • 取引プラットフォーム など

これらの視点からわかりやすく解説していきます。

目次

Exness(エクスネス)の口座タイプは4種類ある

前述したとおり、Exnessの口座タイプは4種類あります。

それぞれの特徴をみていくで。

Exness口座の種類と特徴

Exnessの口座タイプ
引用:Exness公式サイト

ExnessはSTP方式の「スタンダード口座」とSTP/ECN方式が選択できる「プロ口座」と2つの口座タイプがあり、プロ口座の中で更に3種類に分けられます。

スタンダード口座プロ口座(プロ)ロースプレッド口座(プロ)ゼロ口座(プロ)
取引方式STPSTPECNECN
初回入金額100円10万円相当
最小スプレッド0.3pips0.1pips0.0pips0.0pips
最大レバレッジ0-999ドル    無制限(21億倍)
0-4,999ドル   2000倍
5,000-29,999ドル 1000倍
30,000ドル-   500倍
取引手数料無料片道3.5ドル
最小取引単位0.01ロット
ロスカット水準0%

初回最低入金額

1番始めやすいのが、スタンダード口座でなんと100円からハイレバレッジ取引をすることができます。

一方、プロ口座・ロースプレッド口座・ゼロ口座はレバレッジ無制限には出来るものの、初回最低入金額が10万円からなので、有効証拠金によっては無制限レバレッジがかけられない可能性もあります。

Exnessのレバレッジの仕組みについては別記事で詳しく解説しとるで。

平均スプレッドと取引手数料

Exnessのスプレッドは、口座タイプによって異なります。

スタンダード口座プロ口座ロースプレッド口座ゼロ口座
USDJPY1.10.70.00.0
EURUSD1.00.70.00.0
AUDUSD1.50.90.20.0
GBPUSD1.51.00.20.0
NZDUSD2.01.20.50.0
USDCAD2.31.00.40.0
USDCHF1.50.70.30.1

すべての口座が変動スプレッドかつ、ロースプレッド口座とゼロ口座に関しては1ロットあたり往復7ドルの取引手数料(おおよそ0.7pips)が別途発生する点に注意が必要です。

Exnessはスプレッドが狭い方ではありますが、そのなかでも特に狭いスプレッドを実現しているのが、ゼロ口座です。

ゼロ口座はUSDJPYの平均スプレッドが0.0pipsで取引手数料を考慮しても狭い取引コストになります。

ちなみに、スプレッドやスワップポイントなどは公式サイトでも公開しているので、気になる銘柄がある場合はExness公式サイトからご確認ください。

Exnessの平均スプレッド・スワップポイント・ストップレベル確認方法

参考:Exness公式サイト

取り扱い銘柄数・仮想通貨取引

Exnessの取り扱い銘柄数は比較的多いのが特徴で、すべての口座で同じ銘柄の取引をすることができます

人気の仮想通貨も取引する事ができるのもExnessの強みでしょう。

取引できる仮想通貨はビットコイン・イーサリアム・ライトコイン・リップルとメジャーな通貨を取り揃えています。

取り扱い仮想通貨の銘柄一覧
BCHUSD・BTCAUD・BTCCNH・BTCJPY・BTCKRW・BTCTHB・BTCUSD・BTCXAG・BTCXAU・BTCZAR・ETHUSD・LTCUSD・XRPUSD

スプレッドはすべての口座タイプで異なり、FX通貨ペア同様スタンダード口座が一番スプレッドが広くなっています。

FX通貨ペアで一番スプレッドが狭いのはゼロ口座でしたが、仮想通貨ペアで一番狭い口座はロースプレッド口座となっています。平均スプレッドは下記のとおりです。

スタンダード口座プロ口座ロースプレッド口座ゼロ口座
BTCUSD226.4pips141.5pips58.2pips58.2pips
BTCKRW2938.6pips 1787.45pips 1048.9pips 1917pips
BTCJPY259.8pips162.4pips46.7pips77.9pips

ストップレベル

Exnessでは、各口座タイプごと、通貨ペアごとに異なるストップレベルを設定しています。

ストップレベルとは、指値や逆指値などの予約注文を入れる際、今のレートからある程度の値幅がないと注文が通らないルールのことを指します。

例を挙げるなら、ドル円のストップレベルが2.7pipsと規定がある口座の場合は、今のレートから2.7pips離れたレートにしか、指値注文もしくは逆指値注文を入れることができません。

Exnessのメイン通貨ペアのストップレベルは以下のとおりです。

スタンダード口座ロースプレッド口座
プロ口座
ゼロ口座
USDJPY2.72.74.4
EURUSD2.22.23.0
GBPUSD2.52.55.0
AUDUSD2.23.04.0
GBPJPY6.06.012

ロースプレッド口座とプロ口座はストップレベルが一緒でスタンダード口座とかなり近いストップレベルなことが分かります。

一方、ロ口座はストップレベルがかなり広く設定されており、指値注文、逆指値注文が入れづらいことが分かります。

では、他業者のストップレベルはどのくらいのものなのか比較してみましょう。

USDJPYEURUSDEURJPYGBPJPY
XM
全口座
0.0pips0.0pips0.0pips0.0pips
GEMFOREX
全口座
2.0pips2.0pips2.7pips5.4pips
BigBoss
スタンダード口座
1.0pips1.0pips1.0pips1.0pips
HotForex
プレミアム口座
3.0pips3.0pips3.0pips5.0pips
Exness
スタンダード口座
2.7pips2.2pips3.5pips6.0pips
Exness
プロ口座
2.7pips2.2pips3.5pips6.0pips
Exness
ゼロ口座
4.4pips3.0pips7.0pips12.0pips

やはり、Exnessのゼロ口座はストップレベルが広いことが分かります。

ちなみにXMは2021年8月にストップレベルがゼロに統一されたため、ストップレベルにこだわる方はXMを検討するのも一つの手と言えます。

ボーナス

Exnessでは、2021年現在ボーナスキャンペーンを開催していません

その理由は、安定した低スプレッドと約定力、無制限レバレッジを維持するためです。

とはいえ、Exnessはまだまだ日本に進出して浅い企業ではあるので、認知度を高めるために今後入金ボーナスキャンペーンなどを展開するかもしれません。

取引プラットフォーム

Exnessでは、すべての口座タイプにMT4(MetaTrader4)とMT5(MetaTrader5)を採用しています。

以前は、MTの口座は無制限レバレッジが適用されず最大レバレッジが2000倍までと規制がされていましたが、その規制がなくなったためよりMT5が選びやすくなりました。

MT4はEAやチャートの分析用、MT5は裁量トレード用などとそれぞれの特徴を活かしつつ活用するのもおすすめです。

MT4とMT5の違いについては別記事で解説しとる。

Exnessでおすすめの口座タイプ

Exnessの口座はどれも個性があるため、一概にこの口座がおすすめとは言えません。

そこで、口座タイプごとにどんな方におすすめしたいかご紹介します。

スタンダード口座は初心者向き

  • 取引手数料が発生しない
  • 100円から始められる
  • ストップレベルが狭い
  • 他口座と比較するとスプレッドが広め

スタンダード口座はExnessで唯一のSTP方式の口座です。だからといって約定力に問題があるわけでは無いのですが、スプレッドが他の口座と比較すると高くなるので、ご留意ください。

ただし初回入金100円から始められ、ストップレベルが狭いので、EAのお試しや初心者の方には使い勝手がいいでしょう

プロ口座はスキャルピング向き

  • 取引手数料が発生しない
  • 他口座と比較するとストップレベルがやや広め

プロ口座はスタンダード口座とロースプレッドの特徴を兼ね合わせた口座になります。悪く言うとコレと言って特徴のない口座にはなりますが、スプレッドがある程度狭く、ストップレベルはゼロ口座よりは狭いため、スキャルピングに適しているでしょう

ロースプレッド口座は仮想通貨する方向き

  • スプレッドが手数料を考慮しても2番目に狭い
  • 仮想通貨のスプレッドが1番狭い
  • ストップレベルがやや広め

ロースプレッド口座は、仮想通貨のスプレッドが一番狭いため、仮想通貨メインで取引される方には一番オススメしたい口座です

ストップレベルがゼロ口座ほどでは無いですが、やや広い点には注意が必要でしょう。

ゼロ口座は極狭スプレッドにこだわる方向き

  • スプレッドが手数料を考慮しても1番狭い
  • ストップレベルが極端に広い

ゼロ口座はスプレッドがほぼ0.0pipsのため、スプレッドを最重要する方にはおすすめです。

ただし、ストップレベルが広いため、0.5pipsなどタイトな価格差を狙ったスキャルピングには適さないため、アービトラージまでは行かずとも大きな値幅が予想される時を狙うのには相性バツグンの口座となるでしょう。

Exnessの口座タイプまとめ

Exnessは4種類の口座タイプがあり、約定方式やスプレッドなどが異なることが分かりました。

スタンダード口座は100円から取引ができるので、どれにするか迷ったかたはとりあえずスタンダード口座を開設して、Exnessの最大の特徴である無制限レバレッジを掛けてみるのもいいでしょう。

【公式】Exnessの口座開設はこちら>

目次
閉じる