海外FX業者【FBS】の良い評判・悪い評判まとめ【2021年最新】

FBSは日本での知名度は少しずつ上がってきている段階ですが、 海外ではすでに多くの運営実績があり、受賞歴も多数あるトップクラスのFX業者です。

2017年の時点で、XMが100万口座を達成したというニュースがありましたが、その年すでにFBSは300万口座を超えており、2019年では1300万口座を超えていると言う人気ぶりです。

しかし日本人向けのサービスは一歩遅れている感があり、まだ口座開設はしていないけど興味を持って見ているトレーダーは多いのではないでしょうか。
今回はFBSの良い評判から知っておきたい悪い評判まで、詳しくまとめてみました。

目次

FBSとは

FBSは2009年に運営を開始し、現在はIFSC(国際金融サービス委員会)のライセンスを得ています。
海外では非常に評判の高い優良FX業者で、2019年にはエジプトでのインベストメント・エキスポにて「ベストフォレックスブローカー ミドルイースト」を受賞。

さらにFBSは、金融業にとどまらず、ラオスの子供達に学校用品を送るなどの社会貢献活動も行なっています。
このような過去の業績を見るだけでも、FBSが非常に努力家で前向きな企業ということがわかるでしょう。

FBSの良い評判

魅力の多いFBSですが、具体的にはどのような評判があるのでしょうか。
ここからは早速、FBSの良い評判を見ていきたいと思います。

2009年に運営を開始し実績豊富

FBSが運営を開始したのが2009年。
10年を越えるかという運営年数があります。

浮き沈みの多いFX業界にあって、2桁の運営年数は十分信頼に値すると言えるでしょう。
もちろん、不当な出金拒否などの評判を目にすることはありません。

安全性の高さから利用ユーザーの定着率は高いようです。

NDD方式の透明性が高い取引環境

FBSではすべての口座タイプで、NDD方式そしてSTPで注文を処理されます。

NDD 「ノンディーリングディスク」の略で、顧客とインターバンク市場にディーラーが仲介せず、直結している取引方式です。
STP 「ストレートスループロセッシング」の略で、発注から決済までの過程を、人の手を介さずにすべて電子的に行うことを言います。

例えば国内FX業者の多くがDD方式(ディーリングディスク方式)を採用していると言われています。
DD方式では、顧客の注文をディーラーが一旦受けるため、いわゆるストップ狩りなどの不透明な価格操作の評判は、残念ながら多く聞かれます。

またDD方式のFX業者では、スキャルピング禁止などの取引制限がある場合も多いです。

その点でFBSの取引環境の透明性は高く、すべての注文は市場価格で扱われ、リクオートもありません。
「あの業者はストップ狩りが多くて…」と言うような評判とは無縁と言えますね。

また、NDD取引のメリットとして、取引制限がないと言うことも挙げられます。
スキャルピングやボーナス規約違反にならない両建ても問題なく行うことができます。

豊富で高額なボーナスキャンペーン

FBSのキャンペーンは非常に幅広く、高級車をプレゼントするキャンペーンや、トレーダーパーティなども開催されています。
今回は、ボーナスキャンペーンに絞ってご紹介しましょう。

TRADE 100 BONUS

「TRADE 100 BONUS」は、入金不要の口座開設ボーナスです。

口座開設ボーナスを提供している海外FX業者はいくつかありますが、FBSの場合は少し特殊で、「学習のためのボーナス」のような位置付けになっています。
その証拠として、ボーナスの利用条件をご覧いただきましょう。

  • MT5でのみ利用可能
  • 注文数量は0.01ロットのみ
  • 一度に持てるポジションは最大で5つ
  • 30日間限定のボーナス
  • 出勤可能な利益の上限は100USD
  • 利益の出金のためには、期間内に5ロット以上取引しなければいけない

利用条件の通り、「TRADE 100 BONUS」で稼ぐことはできない仕様になっています。
FBSの使い心地を確かめるような目的で使うのが良いでしょう。

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100%入金ボーナス

FBSのボーナスキャンペーンで最も重要なものが、100%入金ボーナスです。

2万ドルを上限として入金額の100%が付与されるボーナスで、破格の金額設定になっています。
利用条件は以下の通りです。

  • ボーナス残高があるうちは、入金のたびに受け取り可能
  • ボーナスは自動的に付与されるものではなく、メール等でリクエストする必要がある
  • 100%入金ボーナスを受け取る場合、最大レバレッジは500倍に変更される
  • ボーナスは対象は、スタンダード口座、セント口座、マイクロ口座、ゼロスプレッド口座のみ
  • 取引1ロットあたり1USDの条件で、ボーナス自体も出金することが出来る
  • 口座残高に占めるボーナスの割合が30%を下回ると、ボーナスは消失する
  • ロスカットを計算する場合、ボーナス額は有効証拠金に含まれない

非常に高額な設定の入金ボーナスですが、消失条件やロスカットの場合の計算に含まれないなど、他業者にはない厳しさもあります。

同時に、取引ロット数に応じてボーナス自体も出金できるのは、大きなメリットです。
これだけの高額入金ボーナスは類を見ないので、上手に活用したいですね。

キャッシュバックボーナス

1ロットの取引あたり、最大で15USD、最小で2USDがキャッシュバックされるボーナスです。
キャッシュバックの金額は取引する銘柄により異なります。

例えばドル円のような取引量の多い銘柄はキャッシュバックは少なく、取引量の少ない銘柄は多くキャッシュバックされます。
対象口座は入金ボーナスと同様、スタンダード口座、セント口座、マイクロ口座、ゼロスプレッド口座です。

キャッシュバックをしている海外FX業者は珍しくなく、XMのロイヤリティプログラムなどが有名ですね。
FBSのキャッシュバックは1ロットあたり最小2USDと比較的大きめで、実質的なスプレッドを狭くできる効果もあります。

レバレッジは最大3,000倍

3,000倍のレバレッジは、海外FX業者の中でも最大級と言って良いでしょう。
ハイレバレッジで攻めるのが好きなトレーダーにとっては、見逃せない設定ですね。

ただし入金ボーナスを獲得した場合は、レバレッジは500倍へと変更されます。
500倍でも十分なレバレッジですが、3,000倍に興味があるトレーダーはボーナスの申請を控えた方が良いでしょう。

多くの口座タイプがスワップフリー

スワップポイントとは、通貨間の金利差を調整するために発生するポイントで、FXでは、日をまたぐごとにいくらかの調整額が損益として口座に反映されます。

スワップポイントは売買の方向によって、プラスになることもあればマイナスになることもあります。
そして多くの通貨ペアで、マイナスのポイントの方が大きい設定になっています。

例えばXMのドル円の場合、「買いスワップ:2.62」に対して「売りスワップ:-8.58」。
FXではロングとショート、どちらのポジションも取る可能性があるので、スワップポイントだけを見ると、長期的には損失が確定していると言って良い状況です。

現在FBSには以下の5種類の口座タイプがあります。

FBSの口座タイプ
  • スタンダード口座
  • セント口座
  • マイクロ口座
  • ゼロスプレッド口座
  • ECN口座

このうちECN口座以外の口座タイプは、一部の取引量の少ない通貨ペアとCFD取引を除いてすべてスワップフリーとなっており、スワップポイントによる損益がありません。

特に良い評判として語られることがない特徴ではありますが、スワップフリーはキャッシュバックボーナスなどと並んで、トレーダーにとって価値のあるサービスではないでしょうか。

ゼロカットで追証なし

ゼロカットとは多くの海外FX業者が採用しているシステムで、急な価格変動により万一口座残高がマイナスになった場合でも、負債分は業者側が負担するというもの。
もちろんFBSもゼロカットを採用しています。

スイスフランショックのような暴騰や暴落に遭遇してしまったとしても、FBSを利用していれば多額の借金を抱えてしまうと言うことはなく、安心感がありますね。

取引できる銘柄の種類が豊富

現在FBSでは以下の銘柄のトレードが可能です。

  • FX通貨ペア 28種類
  • エキゾチックFX通貨ペア 9種類
  • 貴金属 4種類
  • 株価指数やエネルギーなどのCFD 5種類
  • 株式 33種類

このうち目を引くのは株式ではないでしょうか。
FBSでは、例えばアマゾンやフェイスブック、マイクロソフトといった有名企業の株式を33種類扱っています。

海外FX業者の中にはFX通貨ペアしか扱わない所もある中で、FBSは幅広い銘柄を扱っていると言えます。

MT4とMT5に対応

ほぼすべての海外FX業者はMT4を取引プラットフォームとして指定していますが、現行版のMT5も使えるのは、現在はまだ一握りの業者しかありません。
FBSは、Windows、macOS、Android、iOS、そしてウェブトレーダー版のMT5を提供しています。

MT5はMT4に比べて、機能面動作スピードが向上しており、使いやすくなっていると言われています。
ただしMT4とMT5には、カスタムインジケーターやEAの互換性はありません。

MT4で使い慣れたカスタムインジケーターなどがある場合は、使い分けるなどの判断を慎重に行った方が良いでしょう。

条件によりVPSが無料で使える

VPS(virtual private server)とは、仮想の個人サーバーのことで、レンタルサーバーの1種です。

FXでのVPSの利用方法は、仮想サーバー上にメタトレーダーをインストールしてトレードをする、と言うことになります。
自動売買プログラムを24時間休みなく走らせる、または、自宅にあるPC以外でもトレードをする、と言うような使い方ができますね。

FBSもVPSのサービスを行っていて、条件を満たせば月額33USDのところを無料で利用することができます。
無料になる利用条件は以下の通りです。

  • 1ヶ月目:合計450USD以上を入金していること
  • 2ヶ月目以降:前月に3ロット(30万通貨)以上のトレードをしていること

条件次第でVPSを無料にしている海外FX業者はいくつかありますが、その中でもFBSの条件はハードルが低いと言えます。
自動売買を休みなく行いたいと考えているトレーダーなどにとっては、注目したいポイントではないでしょうか。

ここまでFBSの良い評判をご紹介してきました。
次は反対に、少し気になる評判について見ていきましょう。

FBSの悪い評判

FBSの魅力的な部分を見てきましたが、知っておきたい評判もあります。

悪い評判の内容のほとんどは、日本人トレーダーに向けての取引環境が十分に整備されていないことに要因があるようです。
それでは、具体的な内容を確認していきましょう。

日本円口座に対応していない

FBSが提供している口座の基本通貨は、現在(2019年11月)の時点では、EURとUSDしかありません。
入出金は、ドル建てまたはユーロ建てで行う必要があり、基本的には入出金のたびに為替の両替手数料が発生することになります。

入出金方法で、日本円対応のものが少ない

円建て口座がない時点で円で入金できるメリットは少ないかも知れませんが、FBSでは日本円で入金できる方法もあまりありません。
現在FBSで利用可能な入金方法は、以下の通りです。

入金方法 対応通貨
VISA EUR/USD
JCB JPY
ビットウォレット JPY
スティックペイ USD
PerfectMoney EUR/USD

日本円対応しているのは、JCBとビットウォレットだけです。
しかし、ビットウォレットは非常に使いやすい入金方法なので、対応していることは大きなメリットですね。

公式サイトの日本語が上手ではなく、内容を理解しづらい

FBSの公式サイトは日本語化されていますが、自動翻訳かと見間違えるような日本語のレベルです。
海外FXに慣れた人なら「これはあんなことが言いたいのかな?」と想像できるかも知れませんが、経験が浅い人だとすぐに内容を理解しにくい可能性は高いです。

日本人トレーダーへの環境整備という点でFBSは、XMのように誰にでもお勧めできる海外FX業者と言うよりも、ある程度経験を積んだトレーダーが挑戦する業者という位置付けになるかも知れません。

FBSの評判まとめ

ここまで、FBSの良い評判から悪い評判までを見てきました。
実績や人気としては申し分ないFBSですが、日本人にとってはまだ使いやすいと言い難く、初心者にとっては挑戦のハードルは高めと言わざるを得ません。

しかし、超高額の入金ボーナスや透明性の高いNDD取引環境など、ボーナスや環境面の魅力は大きいですね。
ある程度経験があるトレーダーにとっては、挑戦する価値は十分にあると言えるでしょう。

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