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GEMFOREXの両建て禁止行為5選!安全でおすすめの両建て方法も解説

GEMFOREXの両建てルール

早速結論ですが、GEMFOREXで両建てすることは可能です。

ただし、両建ては決められた事項を守って行わないと、規約違反として口座凍結を受ける恐れがあるため、十分注意しなければなりません。

今記事ではGEMFOREXで禁止されている両建て行為や、GEMFOREXのメリットを活かした両建て方法についても解説していきます。 

両建てとは、信用取引において、買建てと売建ての両方のポジションを持つことです。両建てを行うことによって、もし株価が上昇したら、買建てしていたものを決済して利益を確定します。この時点で売建てのポジションは、損失を抱えることになりますが、その後株価が下がったときには売建てのポジションを決済することによって利益を得ることができます。

引用:証券用語集|東海東京証券
目次

GEMFOREX(ゲムフォレックス)の両建てで絶対やってはいけない禁止行為5選

GEMFOREXで禁止されている両建て行為は、以下の5つの通りです。 

GEMFOREXの両建て禁止行為
  1. 複数口座(2つ以上)での両建て
  2. 他業者を挟んでの両建て
  3. サービスの悪用やシステムの盲点を狙った両建て
  4. 重要指標を狙った両建て行為
  5. 事前連絡なしに10ロット以上の取引をする

規約違反となる両建てを行った場合は、せっかくたくさんの利益を得ていたとしても、出金拒否される可能性が高いです。

後になって知らなかったでは遅いので、必ず事前に把握しておきましょう。 

それでは両建ての禁止行為①~⑤項目それぞれ説明していきます

禁止行為①複数口座(2つ以上)での両建て

GEMFOREXでは複数口座を用いての両建て行為は禁止されています。 

ドル円:A口座で買いポジション、B口座で売りポジションを同時に持つ 

2つ以上口座で同じ通貨ペアで、それぞれ買いと売りのポジションを持つことは禁止行為です。これはGEMFOREXに限らず、多くの海外FX業者でも禁止されている行為なので注意しましょう。 

ちなみにGEMFOREXはおひとり様最大5つの口座を開設することが可能です。

禁止行為②他業者を挟んでの両建て

GEMFOREXの口座と他の海外FX口座を利用した、両建て行為は禁止されています。 

  • ドル円:GEMFOREXのA口座で買いポジションを保有
  • ドル円:他業者のB口座で売りポジション保有
他業者を挟んでの両建てをした場合の画像

海外FXではゼロカットシステムを採用しているので、入金額以上の損失は発生しません。

証拠金以上のマイナス分は、業者の方で補填してくれるからです。そのためトレーダーは、片方の口座がロスカットしても入金額分だけの資金を失うだけで済み、もう一方の口座ではそれ以上の利益を得ている結果となります。 

つまり、ゼロカットシステムを発動した業者の方は、意図的な不利益を被ることとなるため、異なる業者間での両建ては禁止にしているというわけです。 

ゼロカットとは>

禁止行為③サービスの悪用やシステムの盲点を狙った両建て

GEMFOREXではサービスを悪用しての両建てや、システムの盲点を狙った両建ては禁止としています。 

禁止事項の代表的な例としては、以下の2つがあげられます。 

  • ゼロカットを利用した両建て
  • ボーナスを悪用した両建て 

ゼロカットを利用した両建てを禁止にしている理由は、前項で解説した通り口座残高以上のマイナスは、業者側が補填することとなり意図的な不利益となるからです。 

ボーナスだけでの両建ては、自分の資金を使うことがなくノーリスクで取引できますが、GEMFOREXでは禁止行為としているので気をつけてください。 

禁止行為④重要指標発表時を狙った両建て

GEMFOREXでは米雇用統計やFOMCなど、取引が活発化する指標の発表を狙った両建ては禁止されています。 

  • 米雇用統計:毎月第一金曜日 日本時間21:30(4月~10月)、22:30(11月~3月)
  • FOMC:1月、3月、4月、6月、7月、9月、10月、12月  

重要指標の発表直後は相場が乱高下しやすく、そのタイミングを狙っての両建ては禁止行為になるので注意しましょう。 

禁止行為⑤事前連絡なしに10ロット以上の取引をする

GEMFOREXでは短時間(5分間)に10ロット以上の取引を行う際は、事前連絡が必要になります。

短期間(5分間を目安)に往復合計10LOT以上での連続したお取引を頂く可能性がある方は事前にご連絡を頂き、弊社よりカバー先に許可を取らせて頂く必要がございます

許可を取らずにお取引を継続されますとカバー先より予告無く取引停止となり、該当取引分につきましてdeal cancelとなる場合がございます。

発覚した場合は、利用規約第12条(利用者の禁止行為)10項の当社判断で不適切とみなすトレード行為とみなし、アカウント停止とさせて頂き、利用規約第20条(キャンセル・返品・返金に関して)2項を適用させて頂きます。また、そこまでの処置にはなりませんが、極端な証拠金率における回転率と判断され、注文が入り難くなる場合もございます。

引用:GEMFOREXのガイドライン

連絡なしに10ロット以上の両建てを行った場合は、約定されないばかりか規約違反として、口座凍結される恐れがあります。そのため10ロット以上の両建ては必ず、事前に連絡をしてから行うようにしてください。 

またGEMFOREXの1口座の最大取引量は、30ロットまでとされています。

そのため両建てでできる最大のポジション量は、双方とも15ロットまでということになります。 

GEMFOREXで安全に両建てする方法

GEMFOREXで禁止行為にならず、GEMFOREXのメリットを活かした両建て方法を解説します。

両建てはしっかり手法を組んで行わないと、両ポジションとも損失になる可能性があるので、安易な両建ては絶対にやめましょう。 

GEMFOREXのメリットを活かした両建てスワップポイント

GEMFOREXではアービトラージを推奨している(公式サイトに明記されている)ので、唯一できる両建て方法になります。

この「両建てスワップポイント手法」とは、両建てすることで為替変動に対するリスクヘッジとなり、その間にスワップポイントで稼ぐというものです。 

そしてGEMFOREXでは、ドル円の買いと売りの両方ともプラスのスワップポイントになっているため、この手法が実現できる環境になっています。 

実際にシミュレーションしてみましょう! 

GEMFOREXの両建てシミュレーション

GEMFOREXの米ドル円のスワップポイントは以下のものとします。

ロングポジションショートポジション
USDJPY0.210000.28000
2021年12月8日時点GEMFOREXのスワップポイント

スワップポイント + スワップポイント × 現在レート = 獲得スワップポイント 

(0.21000 × 0.28000) × 113(ドル円レート) = 55.37円(1日でもらえるスワップポイント)

55 × 365 = 20,075円(1年間でもらえるスワップポイント)

GEMFOREXでドル円で両建てすると1日に約55円、1年間で約20000円のスワップポイントをもらうことができる計算になります(ロットの大きさにスワップポイントも比例)。

※スワップポイントやレートは常に変動しているので、あくまで参考程度です。 

また以前、GEMFOREXではユーロドルでも買いと売りの両方とも、プラスのスワップポイントでした。

しかし、スワップポイントの変更によりユーロドルの買いの方は、マイナスのスワップポイントとなりました。

今後ドル円のスワップポイントも、変更になる可能性があるということは念頭に入れておいてください。 

レンジ相場を狙う

続いては両建てする際の環境認識の基本について説明します。 

両建てで失敗しないためには、レンジ相場のときを狙って行うことをおすすめします。

トレンドが発生している相場で両建てすると、片方のポジションが大きな利益になって決済できたとしても、もう一方のポジションが大損する可能性があるからです。 

為替相場では「レンジ→トレンド→レンジ→トレンド」を、一定の周期を繰り替えして行われています。

トレンドが続いている場合は、トレンドが終わるシグナルを確認し、レンジが形成されるまでは両建てを控えるようにしましょう。 

つなぎ売りを活用する

トレンドが続いている段階でも「つなぎ売り」という方法で、効率的な両建てをすることはできます。

相場は常に一定方法に動き続けることはなく、必ずどこかで一服する動きを見せます。 

つなぎ売りはこのタイミングを狙って行う方法で、成功させるためには「押し目・戻しライン」が分かっているいなければなりません。 

この押し目・戻しラインが分かるようになると、トレードスキルも飛躍的に向上するため、必ず理解するようにしましょう。

GEMFOREXで両建てについてまとめ

GEMFOREXで両建てがOKとされているのは、1口座で行う場合のみです。

複数口座や他業者の口座を用いての両建ては、規約違反として出金拒否・口座凍結を受ける可能性があるので絶対にやめましょう。 

両建てはしっかりとした戦略なしに行うと、逆に大きな損失を発生させる恐れがあります。

また両建てする際はレンジ相場など、それに適した環境で使うようにして、闇雲な判断での両建ては避けるようにしましょう。 

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