ホットフォレックス【hotforex】の評判・悪評をまとめてみました。

2020年2月6日

hotforexは、2010年にサービスを開始した海外FX業者です。海外のトレーダーからの評判は非常に高く、現在は200万以上のライブアカウントの開設実績があります。

hotforexの良い評判と悪い評判を、まずは簡単にご紹介しましょう。

良い評判
  • 受賞歴多数、出金拒否なし、トレーダーからの信頼が高い
  • レバレッジは最大1,000倍、ロスカット水準10%
  • トレーダーのレベルやニーズに合わせた、多様な口座タイプ
  • 入金ボーナスあり
悪い評判
  • 円建て口座が作れない
  • 公式サイトの日本語化が不十分

hotforexの評判について、それぞれ詳しく見ていきたいと思います。

hotforexとは?

hotforexは、日本ではセントビンセント&グレナディーンの金融ライセンスを得てサービスを展開しています。
海外FX業者とひと口で言っても様々なレベルがありますが、hotforexはトップレベルのブローカーでしょう。

運営年数はもちろん、取引環境の安定性、取扱い銘柄の豊富さ、ウェビナーによる教育サービスなど、一流業者らしい事業展開を実現しています。
さらには社会貢献活動も積極的に行なっており、自社のブランド力を着実に高めていると言えるでしょう。

hotforexの良い評判

現在高い評判を得ているhotforexですが、その理由はどこにあるのでしょうか。
ここからは、hotforexの良い評判を具体的に見ていきたいと思います。

受賞歴多数

hotforexは、「HF Markets」などと共に「HF Markets Group」の一部ですが、HF Markets Groupこれまでに35回以上の業界アワードを受賞しています。

hotforexは2019年に「 アジア・ベストFXブローカー賞」も受賞しており、質の高いサービスを提供していることが、世界的にも証明された形と言えるでしょう。

海外トレーダーからも評判が良い

FPA(Forex Peace Army)という、海外FXの大規模なレビューサイトをご存知でしょうか。
FPAにはたくさんの海外FX業者が登録されていて、ユーザーによるレビューと評価を元にランキングなどもされています。

その中でhotforexの評価は、476のレビューがついて、5点満点中3.797点。

FPA【hotforex】

優良FX業者として知られるXMでも、545のレビューがついて3.128点なので、辛口のFPAでレビュー数と得点を同時に上げていくことは容易ではありません。
いかにhotforexがユーザーからの評判が良いかが、良く分かりますね。

出金拒否なし

hotforexは2020年で開始から10周年となり、200万口座開設の実績がありますが、 出金拒否をしたなどの悪い評判は、現在まで聞くことがありません。

勝ちトレードの利益を安心して出金できることは、当たり前のことではありますが、FX業者を選ぶ上でとても重要です。

口座タイプが豊富で使いやすい

hotforexでは、基本的には以下の6つの口座タイプを提供しており、そのどれも評判が良いです。

裁量トレード用口座
(EAなどの使用も可能)
システムトレード用口座
マイクロ口座
プレミアム口座
ゼロスプレッド口座
AUTO口座
PAMM口座
HFCOPY口座

今回は、裁量トレード口座の口座スペックと特徴をご紹介しましょう。
まずは口座スペックの確認から行います。

マイクロ口座 プレミアム口座 ゼロスプレッド口座
プラットフォーム MT4/MT5 MT4/MT5 MT4/MT5
スプレッド 最小1pips 最小1pips 最小0pips
取引可能商品 hotforexで取り扱うすべての銘柄 hotforexで取り扱うすべての銘柄 hotforexで取り扱うすべての銘柄
最大レバレッジ 1,000倍 500倍 500倍
最低入金額 5ドル 100ドル 200ドル
1ロットあたりの通貨量 10万通貨 10万通貨 10万通貨
最小取引ロット数 0.01ロット(1,000通貨) 0.01ロット(1,000通貨) 0.01ロット(1,000通貨)
最大取引ロット数 7ロット(70万通貨) 60ロット(600万通貨) 60ロット(600万通貨)
最大同時オープンオーダー 150 300 500
マージンコール/ロスカットレベル 40%/10% 50%/20% 50%/20%
口座通貨 USD/EUR/NGN USD/EUR/NGN USD/EUR/NGN
ボーナス 100%クレジットボーナス 100%スーパーチャージボーナス
100%クレジットボーナス
なし

続いて、それぞれの口座の詳細を確認しましょう。

マイクロ口座

取引サイズの小ささに特化した口座タイプです。

1ロットあたりの取引通貨量は10万通貨であり、最小取引ロット数は他の口座タイプと変わらなことには注意が必要でしょう。

最小入金額は5ドル、最大レバレッジは1,000倍というところが、マイクロ口座の最大の特徴です。

ロスカット水準は10%と低めで、最大取引ロット数は7ロットであり、そこそこ大きな取引量でのトレードも出来ます。

プレミアム口座

hotforexはプレミアム口座が最もスタンダードな口座タイプになります。
最大レバレッジは500倍で、最高で600万通貨でのトレードが可能です。

プレミアム口座では、hotforexのすべてのボーナスが選択できます。
ボーナスをもらってトレードしたい場合は、プレミアム口座が最もおすすめです。

ゼロスプレッド口座

スプレッドの狭さに特化した口座タイプです。

多くの海外FX業者の低スプレッド口座と同じように、hotforexのゼロスプレッド口座でも、スプレッドとは別に取引手数料がかかります。

しかし、hotforexの手数料は安いと評判です。
取引量の多い指定通貨ペアであれば、1ロットの取引で往復合計6ドルの手数料(それ以外の通貨ペアは8ドル)ですみます。

ゼロカットで万一の際も追証なし

海外FXでは一般的ですが、hotforexにもゼロカットがあります。
ゼロカット(マイナス残高保護)とは、レートの急変動でロスカットが間に合わず残高以上のマイナスが出た場合でも、顧客は追証を支払う必要がない制度のこと。

最近ではスイスフランショックなどの価格の急変動がありましたが、万一そのような相場に遭遇した場合でも安心です。

レバレッジ最大1,000倍、ロスカット水準10%〜20%

hotforexの最大レバレッジは、マイクロ口座では1,000倍、プレミアム口座やゼロスプレッド口座などでは500倍となっています。
海外FX業者の中では際立って大きい倍率とは言えませんが、十分な大きさです。

またロスカット水準は、マイクロ口座では10%、プレミアム口座やゼロスプレッド口座などでは20%です。
ロスカット水準は比較的低めなので、ロスカットされにくいと言えるでしょう。

100%入金ボーナスがある

hotforexでは、2種類の高額な100%入金ボーナスを提供しています。それぞれを詳しく見てみましょう。

100%スーパーチャージボーナス

hotforexでメインとなるボーナスが、「100%スーパーチャージボーナス」です。

250ドル以上の入金が対象となり、5万ドルを上限とした100%入金ボーナスです。

キャッシュバック特典があり、 1ロットの取引あたり2ドルが、ボーナスではなく現金として返ってきます。

100%クレジットボーナス

100%クレジットボーナスは、プレミアム口座、マイクロ口座で選択可能です。

クレジットボーナスにも特典があり、 ボーナスの半額分のロット数を取引することで、ボーナスそのものも引き出し可能になります。
(例:2,000ドルのボーナスを受け取った場合は、1,000ロット以上の取引が必要)

どちらのボーナスも魅力的なため、ホットフォレックスを選ぶ理由の一つとなっています。

取扱い銘柄の多さ

hotforexでは、非常に多くの種類の銘柄を扱っています。
以下の8種類でトレードが出来ます。

取り扱い銘柄一覧

  • FX通貨ペア
  • 仮想通貨
  • 貴金属
  • インデックス
  • 株式
  • エネルギー
  • コモディティ
  • 債権

これほど多くの種類を扱っているFX業者は珍しいですよね。
もちろんFXも十分に取り扱っており、主要なものから流通量が少ないものまで、34種類の通貨ペアでトレード可能です。

スプレッドが狭め

hotforexではゼロスプレッド口座はもちろん、通常口座タイプであるプレミアム口座でもスプレッドが狭めなことが特徴です。以下は主要通貨ペアのスプレッドです。

プレミアム口座 ゼロスプレッド口座
ユーロドル 0.8pips〜1.1pips 0.1pips
ドル円 1.6pips〜1.9pips 0pips〜0.2pips
ポンドドル 1.8pips〜2pips 0.2pips〜0.6pips

日本語サポートあり

日本人向けのサービスがhotforexの弱点と言われることもありますが、サポートは日本人スタッフによる対応です。
英語がわからなくても、安心して使うことが出来るでしょう。

ここまでは、hotforexの良い評判を見てきました。
続いて、hotforexの少し気になる評判にも目を向けてみましょう。

hotforexの悪い評判

ここからは、hotforexのこういう所が…、と言う悪い評判を確認しましょう。FX業者のhotforexですが、知っておきたい部分もあるようです。

口座通貨に日本円が対応していない

hotforexの口座通貨として設定できるのは、米ドル、ユーロ、ナイジェリアナイラの3種類だけです。
円建ての口座を開設することはできません。

円での損益表示にはならないので、トレードにあまり慣れていない方の場合は分かりにくいかも知れませんね。

しかしhotforexは、入出金方法にクレジットカードと並んで、ビットウォレットが対応しています。
手数料無料で入出金できるので、円建てではないことのデメリットは、実際には少ないのかも知れません。

公式サイトの日本語化にやや難あり

hotforexの公式サイトは、基本的には日本語化されています。

しかし、英語で記載されている部分も少なくありません。
ボーナスの利用規約なども、詳しい部分は英語で書かれているため、分かりやすさと言う点では課題があると言わざるを得ません。

信託保全ではない

顧客の資金管理方法は、hotforexの使用する銀行口座とは別の口座への分割管理となっており、信託保全ではありません。

万一hotforexが倒産しても顧客の資金が債権者への返済に充てられることはないとしていますが、十分な信頼性を備えているわけではないことは、念頭に置いておいた方が良いでしょう。

ボーナスがやや使いにくい

hotforexの入金ボーナスは高額で魅力的ですが、いろいろな条件があるため、評判が高いとは言えないようです。

hotforexはMT5も導入している数少ない海外FX業者の一つですが、ボーナスはMT4限定となっているため、ボーナスを目当てにしているトレーダーにとっては、MT5はあっても選択できません。

さらに、入金額以上の損失が出た場合、ボーナスは消失してしまいます。
しかも、ボーナスの利用条件の大部分は日本語訳されていないため、分かりにくさが増している状況です。ボーナスを獲得する場合は、条件をよく調べてから行う方が良いでしょう。

まとめ

ここまでは、hotforexの良い評判、そして悪い評判をまとめてみました。
実績の多さ、取引条件の良さ、海外での評判の高さなどが、良い評判の理由であることが多いですね。しかし、日本人向けのサービスは不十分に感じらる面もあるようです。

優良業者であることは間違い無いので、腕に自信のある方は挑戦してみてはいかがでしょうか。