is6FXは、高額な口座開設ボーナスや入金ボーナスキャンペーンを連発しており、ボーナスハンターにとっては注目の海外FX業者です。興味を持って見ている方も多いのではないでしょうか?
今回はis6FXの口座開設手順を、画像付きで詳しく解説します。
is6FXの口座開設の手順
is6FXの口座開設の流れは、以下のようになります。
- 公式サイトの口座開設ページを選択
- 連絡先等の基本情報の入力
- 財務状況の入力
- メールアドレスを認証して、口座開設完了
- 口座開設完了した後で、本人確認書類等をアップロード
- 本人確認完了後、ボーナスを受け取りトレード開始
口座開設をするときは、以下の点に気をつけると良いです。
- 入力は基本的にローマ字(半角英数)で行う
- 住所の入力は、日本とは反対で、番地が先頭になる英語表記になる
- マイクロ口座はボーナスの受け取りができないため、基本的にはスタンダード口座がおすすめ
- 登録時に入力する住所は、後にアップロードする現住所証明書類と同じ住所を入力すること
それでは早速、is6FXの口座開設の手順を確認しましょう。
スマホ→PCの順番で、開設方法を見ていきます。
PCの方は、こちらをクリックするとPCの口座開設まで自動スクロールします。
スマホ
最初に、is6FX公式サイトのトップページを開きます。
下のリンクから、is6FXの公式サイトにジャンプしましょう。
「新規口座開設」をタップし、開設画面に進みましょう。

「口座開設」を開くと、口座開設ボーナス等の宣伝がありますので、少し下にスクロールしていきます。

最初のSTEP01は、基本情報の入力です。
まずは、登録の区分とアカウント情報の設定です。

区分 | 個人として登録するか、法人として登録するかを選択します。 |
メールアドレス | 使用するメールアドレスを入力します。このメールアドレスは、会員ページにログインする時のIDにもなります。 |
メールアドレス(確認用) | 確認のため、メールアドレスを再入力します。 |
パスワード | 会員ページにログインする時のパスワードを設定します。半角英数6文字以上で入力します。 |
パスワード(確認用) | 確認のため、パスワードを再入力します。 |
続いて、個人情報の入力です。

名前 | ローマ字で名前を入力します。(例:Taro) |
名字 | ローマ字で名字を入力します。(例:Yamada) |
生年月日 | 生年月日をプルダウンメニューから選択します。日月年の順番です。 |
電話番号(携帯電話) | ご使用の電話番号を入力します(例:080-1234-5678) |
続いて、住所の入力です。
口座開設ページには「日本語住所を英語表記に変換するサービスを使う」という項目があり、タップすると「JuDress」という住所変換サイトに移動します。ただし、「JuDress」を利用して変換した住所が、口座登録画面に反映されるわけではなく、あくまで参考になるのみです。必要に応じてご利用ください。

居住国 | Japanが表示されているので、基本的には変更する必要はありません。 |
郵便番号 | お住いの地域の郵便番号を入力します。(例:153-0043) |
都道府県・市町村 | お住いの都道府県・市町村を入力します。入力は英語表記に従い、市町村→都道府県の順番です。(例:Shibuya-ku, Tokyo) |
町名・番地 | お住いの町名・番地を入力します。入力は英語表記に従い、番地→町名の順番です。(例:2-9-10, Dogenzaka) |
建物名・マンション名・部屋番号 | お住いの建物名・マンション名・部屋番号を入力します。入力は英語表記に従い、部屋番号→建物名の順番です。部屋番号の前には、番号を示す「#」をつけると良いでしょう。(例:2F, Matsumoto Bld.) |
STEP01の最後はお取引口座の申請です。

口座タイプ | 「スタンダード口座」「マイクロ口座」の2種類があります。マイクロ口座は基本的にボーナスの受け取りができないので、ボーナスがあるスタンダード口座を選択するのがおすすめです。 |
口座通貨 | JPYとUSDから選べます。一般的な日本人ユーザーであれば、入出金の際に為替手数料がないJPYを選択すると良いでしょう。 |
すべての必要項目を入力したら、誤りがないかを確認して、「STEP02へ進む」をタップしましょう。
次のページは「STEP02財務状況のご質問」です。
大まかな財務状況を入力します。

雇用形態 | 会社員、自営業などを、プルダウンメニューから選択します。 |
年収(米ドル) | 大まかな年収を、プルダウンメニューから選択します。 |
資産(米ドル) | 大まかな資産額を、プルダウンメニューから選択します。 |
すべての項目の入力を終えたら、利用規約及びガイドラインを確認しチェックを入れます。さらにロボットではないことの確認のためのチェックを入れて、「口座開設を申請する」をタップします。
口座開設を申請すると、登録メールアドレス宛に、メールアドレスを認証するためのメールが送られてきます。メール内のリンクをタップして、認証を行なってください。リンクの有効期限は24時間なので、メールを受け取ったら、早めに認証を済ませましょう。
メールアドレスの認証が済むと、口座開設完了となります。
メタトレーダーへのログイン情報が記載されたメールが送られますので、大切に保管してください。

スマホでの口座開設手順は以上となります。
この後に本人確認手続きをする必要がありますが、後に解説しますので、次はPCでの口座開設方法を見ていきましょう。
PC
最初に、is6FX公式サイトのトップページを開きます。
下のリンクから、is6FXの公式サイトにジャンプしましょう。
「新規口座開設」をクリックし、開設画面に進みましょう。

「口座開設」を開くと、口座開設ボーナス等の宣伝がありますので、少し下にスクロールしていきます。
最初のSTEP01は、基本情報の入力です。
最初は登録の区分と、アカウント情報の設定です。

区分 | 個人として登録するか、法人として登録するかを選択します。 |
メールアドレス | 使用するメールアドレスを入力します。このメールアドレスは、会員ページにログインする時のIDにもなります。 |
メールアドレス(確認用) | 確認のため、メールアドレスを再入力します。 |
パスワード | 会員ページにログインする時のパスワードを設定します。半角英数6文字以上で入力します。 |
パスワード(確認用) | 確認のため、パスワードを再入力します。 |
続いて、個人情報の入力です。

名前 | ローマ字で名前を入力します。(例:Taro) |
名字 | ローマ字で名字を入力します。(例:Yamada) |
生年月日 | 生年月日をプルダウンメニューから選択します。日月年の順番です。 |
電話番号(携帯電話) | ご使用の電話番号を入力します(例:080-1234-5678) |
続いて、住所の入力です。
口座開設ページには「日本語住所を英語表記に変換するサービスを使う」という項目があり、タップすると「JuDress」という住所変換サイトに移動します。ただし、「JuDress」を利用して変換した住所が、口座登録画面に反映されるわけではなく、あくまで参考になるのみです。必要に応じてご利用ください。

居住国 | Japanが表示されているので、基本的には変更する必要はありません。 |
郵便番号 | お住いの郵便番号を入力します。(例:153-0043) |
都道府県・市町村 | お住いの都道府県・市町村を入力します。入力は英語表記に従い、市町村→都道府県の順番です。(例:Shibuya-ku, Tokyo) |
町名・番地 | お住いの町名・番地を入力します。入力は英語表記に従い、番地→町名の順番です。(例:2-9-10, Dogenzaka) |
建物名・マンション名・部屋番号 | お住いの建物名・マンション名・部屋番号を入力します。入力は英語表記に従い、部屋番号→建物名の順番です。部屋番号の前には、番号を示す「#」をつけると良いでしょう。(例:2F, Matsumoto Bld.) |
STEP01の最後はお取引口座の申請です。

口座タイプ | 「スタンダード口座」「マイクロ口座」の2種類があります。マイクロ口座は基本的にボーナスの受け取りができないので、ボーナスがあるスタンダード口座を選択するのがおすすめです。 |
口座通貨 | JPYとUSDから選べます。一般的な日本人ユーザーであれば、入出金の際に為替手数料がないJPYを選択すると良いでしょう。 |
すべての必要項目を入力したら、誤りがないかを確認して、「STEP02へ進む」をタップしましょう。
次のページは「STEP02財務状況のご質問」です。
大まかな財務状況を入力します。

雇用形態 | 会社員、自営業などを、プルダウンメニューから選択します。 |
年収(米ドル) | 大まかな年収を、プルダウンメニューから選択します。 |
資産(米ドル) | 大まかな資産額を、プルダウンメニューから選択します。 |
すべての項目の入力を終えたら、利用規約及びガイドラインを確認しチェックを入れます。さらにロボットではないことの確認のためのチェックを入れて、「口座開設を申請する」をクリックします。
口座開設を申請すると、登録メールアドレス宛に、メールアドレスを認証するためのメールが送られてきます。メール内のリンクをクリックして、認証を行なってください。リンクの有効期限は24時間なので、メールを受け取ったら、早めに認証を済ませましょう。
メールアドレスの認証が済むと、口座開設完了となります。
メタトレーダーへのログイン情報が記載されたメールが送られますので、大切に保管してください。

PCでの口座開設手順は以上となります。
次は、口座開設完了後にやるべきことを確認しましょう。
口座開設のあとにやるべきこと
メールアドレスの認証が終わり、口座開設が完了すると、公式サイトからマイページへログインできるようになります。
is6FXでは本人確認の完了後にボーナスが受け取り可能になるので、本人確認書類と住所確認書類は、早めにアップロードした方が良いです。早速アップロード方法を確認しましょう。
本人確認書類と住所確認書類のアップロード
まずは、is6FXの公式サイト内の「ログイン」をクリックし、マイページへログインします。
ログインIDとパスワードは、登録時に入力したメールアドレスとパスワードです。

ログインすると、上部のメニューに「ご本人確認証明」とあるので、選択します。
まずは、身分証明書のアップロードです。

身分証明書に使える書類は、以下の4種類です。
- 自動車運転免許
- パスポート
- 住基カード
- マイナンバーカード
有効期限内のものをアップロードしましょう。
続いて、住所証明書のアップロードです。

住所証明書に使える書類は、以下の4種類です。
- 公共料金(電気・ガス・水道等)の請求書・領収書
- 携帯電話の請求書・領収書
- クレジットカード会社の利用明細書・請求書
- 住民票
発行元、発行日、住所、登録者名が明記されていて、3ヶ月以内に発行されたものを選択しましょう。
2つの書類をアップロードできたら、最後に「証明書類を提出する」をクリックして完了です。
証明書類の認証が完了すると、「ご本人様証明証書類の確認手続きが完了しました」という件名のメールが届き、取引および口座に関するすべての機能が使えるようになります。

MT4のダウンロード
もしまだMT4をお持ちでなければ、MT4をダウンロードしましょう。公式サイトの上部メニューにある「プラットフォーム」から「MetaTrader4(MT4)」と進みます。
is6FXが提供しているメタトレーダーは、以下の5種類です。ご自身のトレード環境にあったものを選択しましょう。
- メタトレーダー4 Windows Edition
- メタトレーダー4 Mac Edition
- メタトレーダー4 iPhone/iPad Trader
- メタトレーダー4 Android Trader
- メタトレーダー4 Web Trader
ここまでは口座開設後にすべきことを見てきました。
最後に、is6FXの口座開設ボーナスについて見ていきましょう。
is6FXの口座開設ボーナス
is6FXは、何と言っても太っ腹な口座開設ボーナスが魅力です。ボーナスは引き出せませんが、利益は引き出し可能です。リスクをかけずリアルトレードを始めることができるので、is6FXで口座開設したなら、絶対に獲得したいですね。
受け取り方
口座開設ボーナスを受け取る際は、申請の必要はありません。本人証明が完了した段階で、自動的に口座に反映されます。
注意点
口座開設ボーナスを獲得する時は、以下のことにご注意ください。
- 口座開設をする時の口座種類は「スタンダード口座」を選択しましょう。マイクロ口座は、基本的にボーナスの受け取りができません。
- 口座開設ボーナスは、期間によって金額が違います。数日ごとに変更されていて、5,000円か1万円のことが多いようです。1万円になっている期間に口座開設すると良いでしょう。
- 他人になりすまして複数回口座開設をし、不正にボーナスを獲得するようなことは絶対にやめましょう。
is6FXは入金ボーナスも豊富
is6FXは、口座開設ボーナス以外にも入金ボーナスキャンペーンを不定期で開催しています。入金額の150%や200%を上限として、割合はランダムになるようです。is6FXで口座開設したなら、ボーナスをしっかりもらってトレードしたいですね。
is6FXの口座開設まとめ
is6FXの口座開設は、入力項目や本人認証手続きが比較的簡単なので、慣れた方ならすぐに手続きを終えることができると思います。ライセンス未登録などのリスクはありますが、ボーナスをもらって攻めたいトレーダーには、魅力もある海外FX業者と言えるでしょう。
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