is6comのスプレッドを徹底解説!競合他社より広いってホント?

is6comは、ライセンス未登録ではありますが、高額のボーナスキャンペーンで注目されている新興海外FX業者です。

トレードをする時に気になるのが、スプレッドの幅ですよね。
スプレッドはトレーダー側の努力では変えにくいものなので、FX業者を選ぶ時点で決まってしまうと言っても過言ではありません。

今のページは is6comのスプレッドについて、口座タイプによる違いや、他業者との違いなどを、詳しく解説していきます。

is6com スプレッド概要

スプレッドには、大きく分けて固定制と変動制があります。

固定制 スプレッド幅が基本的に固定されているためマーケット状況の影響を受けにくい。その代わりに、スプレッド幅はやや広めという特徴がある。
変動制 変動制の方が狭いスプレッドを提供できる傾向があるが、取引の少ない時間帯や指標発表時は、スプレッド幅が大きく広がる場合がある。

is6comのスプレッドは、変動制を採用しています
それを踏まえて、is6comのスプレッドについてさらに詳しく見ていきましょう。

口座タイプ別のスプレッド

現在is6comには、「マイクロ口座」と「スタンダード口座」の2種類の口座タイプがあります。

それぞれの口座タイプで、スプレッドが異なることが特徴です。
まずは一覧表で主要な通貨ペアの平均スプレッドを比較してみましょう。

マイクロ口座 スタンダード口座
EUR/USD 1.9pips 1.5pips
GBP/USD 3.1pips 2.4pips
USD/JPY 2.0pips 1.6pips
AUD/USD 2.5pips 2.0pips
USD/CAD 2.7pips 2.1pips
EUR/JPY 2.9pips 2.3pips
GBP/JPY 3.9pips 3.1pips
AUD/JPY 3.7pips 2.9pips

この表の通り、 マイクロ口座とスタンダード口座を比較すると、スタンダード口座のスプレッドの方が狭いことがわかります。
スプレッドの面から見ると、スタンダード口座を開設した方が、有利にトレードを進められるということが言えますね。

次は、競合他社とis6comのスプレッド幅を比較をしてみましょう。

スプレッドを競合他社と比較

スプレッド幅の広さ狭さは1社だけでは分かりにくいため、他社と比較してみるのが一番分かりやすい方法です。比較する海外FX業者は、以下の3社です。

比較する競合業者

  • 海外FX屈指の人気を誇る「XM」
  • is6comと同じようにボーナスキャンペーンが魅力の「ゲムフォレックス」
  • スプレッドの狭さに定評がある「タイタンFX」

条件として、お互いに「スタンダード口座(またはそれに準じる位置付けの口座タイプ)」同士の比較とします。それでは早速見ていきましょう。

XMとis6comのスプレッド比較

約定力やボーナスキャンペーンで総合的に評価の高いXMですが、スプレッドだけは可もなく不可もなくと言われることが多いようです。
そんなXMとis6comでは、どちらの平均スプレッドがより狭いのでしょうか?

XM is6com is6comとの差
EUR/USD 1.7pips 1.5pips +0.2pips
GBP/USD 2.4pips 2.4pips ±0pips
USD/JPY 1.6pips 1.6pips ±0pips
AUD/USD 1.9pips 2.0pips -0.1pips
USD/CAD 2.4pips 2.1pips +0.3pips
EUR/JPY 1.6pips 2.3pips -0.7pips
GBP/JPY 3.9pips 3.1pips +0.8pips
AUD/JPY 3.3pips 2.9pips +0.4pips

今回比較した中では、オージードル、ユーロ円の2通貨ペアはXMの方がスプレッドが狭く、それ以外はis6comの方が狭いか引き分けと言う結果になりました。

しかし、王者XMにはロイヤリティプログラムという奥の手があります。
XMポイントをボーナスに交換することで、実質的なスプレッドは見た目よりも狭く出来ることが知られています。

キャッシュバックを除けば、XMとis6comのスプレッド比較は、だいたい互角と言うところでしょう。

ゲムフォレックスとis6comのスプレッド比較

ゲムフォレックスもis6comと同様、高額なボーナスキャンペーンで知られる海外FX業者です。
しかし、ゲムフォレックスの特徴はボーナスだけではありません。
スプレッドの狭さも、トレーダーにとっては大きなメリットになっています。

早速それぞれの平均スプレッドを比較してみましょう。

ゲムフォレックス is6com is6comとの差
EUR/USD 1.2pips 1.5pips -0.3pips
GBP/USD 2.1pips 2.4pips -0.3pips
USD/JPY 1.2pips 1.6pips -0.4pips
AUD/USD 1.5pips 2.0pips -0.5pips
USD/CAD 2.0pips 2.1pips -0.1pips
EUR/JPY 1.4pips 2.3pips -0.9pips
GBP/JPY 1.9pips 3.1pips -1.2pips
AUD/JPY 1.6pips 2.9pips -1.3pips

残念ながら、今回比較した通貨ペアでは、すべてゲムフォレックスの方がより狭いスプレッドを提示していると言うことが分かりました。

is6comからすると残念ではありますが、ゲムフォレックスの企業努力が良く分かる結果になったとも言えますね。

タイタンFXとis6comのスプレッド比較

タイタンFXは、ボーナスキャンペーンを一切行わず、約定力や約定スピード、そしてスプレッドの狭さを前面に押し出している海外FX業者です。

is6comとはまったく違う方向性を打ち出している競合他社と言えますね。
それでは、それぞれの平均スプレッドを比較してみましょう。

タイタンFX is6com is6comとの差
EUR/USD 1.2pips 1.5pips -0.3pips
GBP/USD 1.57pips 2.4pips -0.83pips
USD/JPY 1.33pips 1.6pips -0.27pips
AUD/USD 1.52pips 2.0pips -0.48pips
USD/CAD 1.55pips 2.1pips -0.55pips
EUR/JPY 1.74pips 2.3pips -0.56pips
GBP/JPY 2.45pips 3.1pips -0.65pips
AUD/JPY 2.12pips 2.9pips -0.78pips

今回の比較でも、 すべての通貨ペアにおいてタイタンFXの方がより狭いスプレッドを提示しているという結果が出ました。

タイタンFXから見れば、自分の土俵で戦っているので当然と言えるかも知れません。
タイタンFXにはボーナス類がないので単純な比較はできませんが、スプレッド比較と言う点では、is6comは完敗と言えます。

is6comのスプレッドまとめ

ここまで、is6comのスプレッドについて見てきました。
is6comにはマイクロ口座とスタンダード口座がありますが、スプレッドという点ではスタンダード口座の方が圧倒的に有利と言うことが分かりましたね。

また、他業者とのスプレッド比較では、やや分が悪い結果となってしまいました。
しかし、スプレッドは狭ければ狭いほど良いと言うものではなく、狭くしすぎたために経営状態が悪くなり倒産したFX業者も存在します。

現状はやや遅れをとっているis6comのスプレッドですが、今後の動きに注目していきたいですね。