XMのアプリで何ができるの?ダウンロード手順と使い方を大公開!

2019年8月19日

FX業者のXM(XM trading)から公式アプリが誕生したのをご存知でしょうか?

本記事では、 XMの公式アプリのダウンロード方法、機能の説明や使い方を1つずつわかりやすく解説していきます。

とくに、MT5を利用している方は全機能を利用できるので、必見です。

XMのアプリでできること

XMのアプリでは、MT4とMT5の機能をスマホで利用することができます。

まずは、XMのアプリで利用できる機能について1つずつわかりやすく説明していきます。

XMの会員ページを閲覧できる

XMのアプリでは、XMの会員ページにログインをして閲覧することができます。

ブラウザからではなくアプリからのアクセスになるので、 フィッシング詐欺などに引っかかる可能性が低くなります。
XMのアプリからアクセスすることで安全性がアップするのでおすすめです。

ただし、アプリで会員ページを見られるとはいっても表示はブラウザとまったく同じなので、アプリで開くことでブラウザよりも見やすくなるというわけではないです。

手軽にスマホからXMの会員ページを閲覧できる、という風に理解しておくといいでしょう。

XMの口座開設がまだの方は、先に口座開設をしておくことをおすすめします。XMの口座開設は、下の記事を御覧ください。

口座管理(資金の入出金・レバレッジ変更・取引履歴の参照・未決済ポジションの確認)ができる

XMのアプリでは、資金の入出金・レバレッジ変更・取引履歴の参照・未決済ポジションの確認といった口座管理が可能です。

トレードをするにあたって欠かせない口座管理をスマホからおこなえるので、細かな設定はパソコンではなくスマホでさっと済ませたいという方には魅力的かと思います。

気配値を表示できる【MT5限定】

取引プラットフォームにはMT4とMT5があります。

XMのアプリを利用すれば、MT5を利用している方のみ好きな気配値を表示させることが可能です。

XMのアプリにログインをして取引画面を開くと、デフォルトとして各通貨ペアの気配値が表示されていますが、さらに自分の希望に応じて好きな通貨ぺアを追加して表示させることができます。

日本時間のチャート画面を表示できる【MT5限定】

MT5を利用している方は、上記で説明した取引画面に表示されている気配値のうち取引したい通貨ペアの気配値を選択すると、チャート画面を日本時間で表示させることができます。

この場合は、スマホの横画面でしか表示ができないのでご注意ください。

ここからは、MT5を利用している方だけが利用できるXMのアプリ機能の説明をしていきます。

インジケーターを表示できる【MT5限定】

MT5を利用している方は、 XMのアプリのチャート画面にインジケーターを表示することができます。
この場合も、スマホの横画面での表示になります。

アプリでありながらもインジケーターの種類はかなり多いので、テクニカル分析の面で使いやすいでしょう。

ロットサイズやストップロスを設定して売買注文ができる【MT5限定】

MT5を利用している方は、取引をしたい通貨ペアを選択のうえ、売買注文を出すことができます。
ロットサイズやストップロスを仕掛けることも可能です。

MT4を利用している方はXMのアプリにおけるトレード機能を利用できないのが難点ではありますが、MT5を利用している方であればそれらが可能なので、スマホからトレードをできる点に魅力を感じる方は利用する価値があると考えられます。

XMのアプリの注意点

XMのアプリをダウンロードする前に知っておいて頂きたい注意事項を紹介します。
よく注意事項を読んで、自分にはXMのアプリが必要だと思った方は、ダウンロードをするといいでしょう。

また、XMのアプリのダウンロード方法については後ほど説明します。

アプリの全機能を使えるのはMT5を利用している方だけ

上記でも少し触れましたが、MT5を利用している方のみXMのアプリの、気配値表示・チャート画面の日本時間表示・インジケーターの表示・売買注文を出すといったトレード機能を含む全機能が利用できます。

一方でMT4を利用している方はトレード機能を除いた、会員ページへのログイン・口座管理などの機能しか利用できません。
よってMT4を利用している方は、アプリをダウンロードせずに従来通りブラウザ利用でも問題はないのかもしれません。

もしくはMT5のプラットフォームをダウンロードすれば、XMのアプリの全機能を利用できるようになるのでおすすめです。

チャート画面の表示は横画面のみ

XMのアプリでチャート画面(+インジケーターの設定)を表示できるのは、スマホの横画面表示のみです。

よって、通貨ペアを変更したい場合やインジケーターを設定するときには、毎回スマホを縦から横に持ち替えなければなりません。

MT4・MT5それぞれの専用アプリでは画面の向きに関わらずチャート画面を表示できるので、XMアプリでチャートを見たいときは少し手間がかかってしまうというデメリットがあります。

インジケーターの線の色を変更できない

XMのアプリでは、チャート画面にインジケーターを表示することができるという点については先ほどご紹介しました。

しかし、MT4やMT5のアプリのようにインジケーター(移動平均線・一目均衡表・ボリンジャーバンドなど)の線の色を変更することができません。

よって、チャートや線の本数によってはチャート分析がしにくくなってしまう可能性があるのでご注意ください。

インジケーターを利用して精密なチャート分析をしたい方は、パソコンのような大画面でインジケーターの色を自分流にカスタマイズした方がやりやすいかもしれません。

XMのアプリのダウンロード方法

実際に自分のスマホにXMのアプリをダウンロードする方法を紹介していきます。

本記事ではiPhoneを利用してダウンロードを進めていきますが、Androidの方もほとんど操作内容は変わりませんので一緒に進めていきましょう。

まずは、iPhoneの方はApp Srore、Androidの方はGoogle Playで「XM」と検索します。
下のリンクをクリックすると検索後の画面までジャンプします。

⇒Androidの方はこちらをクリック

⇒iPhoneの方はこちらをクリック

XMアプリのダウンロード方法の画像

すると、1番上に「XM – Trading Point」というアプリが表示されるので「入手」をタップします。

XMアプリのダウンロード方法の画像

指紋認証もしくはパスワードを入力すると、アプリのダウンロードが始まるので完了するまで待機します。

しばらくすると、アプリがダウンロードできます。
XMアプリのダウンロード方法の画像

これでXMのアプリのダウンロードは完了しました。

XMのアプリの設定方法と使い方

ではダウンロードしたXMのアプリを開いて実際に使ってみましょう。

アプリを開いたらMT4もしくはMT5を利用している方は、「ログインする」をタップします。
XMアプリの使い方の画像

タップ後の画面が下の画像です。

XMアプリの使い方の画像

上の画像からも分かるように、「会員ページ」へのアクセスはMT4・MT5どちらでも可能ですが「取引」に関してはMT5でしか利用できませんのでご注意ください。

XMのアプリで会員ページにアクセスする【MT4・MT5共通】

まずは、MT4・MT5どちらでも利用できる「会員ページ」へのアクセスを進めていきます。

「会員ページ-MT4/MT5リアル口座の管理-」をタップします。
XMアプリの使い方の画像

すると、下の画面に移行するので、MT4もしくはMT5のIDとパスワードを入力します。

XMアプリの使い方の画像

IDに関してはリアル口座を開設したときに届いたメールに記載があるので、XMから届いたメールをご覧ください。
パスワードは自分で決めた英数字のものになります。

IDとパスワードを入力したら、「ログイン」をタップします。
XMアプリの使い方の画像

ログインに成功したら、会員ページへアクセスができます。
XMアプリの使い方の画像

会員ページでは、資金の入出金・レバレッジ変更・取引履歴の参照・未決済ポジションの確認といった口座管理が可能ですのでスマホからもぜひ利用してみてくださいね。

リストを作成して銘柄を追加する【MT5限定】

次に、MT5を利用している方のみ利用できるXMのアプリでの取引の仕方を紹介します。

まずは、ログインをした後の画面にある「MT5で取引-MT5口座で取引を開始する-」をタップします。
XMアプリの使い方の画像

するとMT5利用者専用のログイン画面になるので、MT5 IDとパスワードを入力します。

ログイン情報を保存しておきたい方は「保存する」をONにして、Touch IDでのログインを可能にしたい方は「Touch ID」をONにしておくと、次回以降のログインがスムーズになります。
XMアプリの使い方の画像

入力が完了したら「ログイン」をタップします。
XMアプリの使い方の画像

ログインに成功すると、通貨ペアとその気配値が表示されている画面が開きます。
XMアプリの使い方の画像

次に、右上の「+」をタップします。
XMアプリの使い方の画像

すると、「新しいウォッチリストを作成する」と出てくるので希望するリスト名を入力します。リスト名は20文字まで入力が可能です。

XMでは通貨ペアだけではなく、貴金属CFD・株式先物指数CFD・コモディティ先物CFD・原油先物CFD・仮想通貨CFDといったさまざまな銘柄の取引が可能なので、リストを作成しておくと管理がしやすいかと思います。

今回はリスト名を「テスト」としておきます。

リスト名を入力したら「作成する」をタップします。
XMアプリの使い方の画像

これで、「テスト」という新しいリストが作成できました。
XMアプリの使い方の画像

では、このリストに取引したい銘柄やチェックしておきたい銘柄を追加していきます。

画面下部の左から2番目にある「銘柄」をタップします。すると、下のような画面になります。
XMアプリの使い方の画像
本記事ではFXのトレードについて説明していくので、1番上の「Forex」をタップします。

すると、このような画面になります。
XMアプリの使い方の画像

この画面の「Standard」・「Micro」というのはXMで開設する口座の種類なので、自分が開設した口座をタップします。

筆者はマイクロ口座を開設しているので今回は「Micro」をタップします。するとまた、選択肢が今度は3つ現れます。

XMアプリの使い方の画像

3つの選択肢の意味は、銘柄の認知度を表していて有名な銘柄であれば「Majors」、それ以外の認知度が引く銘柄は「minor」もしくは「exotics」のなかに含まれています。

今回は有名どころである「USDCAD」をリストに追加してみようと思うので「Majors」をタップします。

XMアプリの使い方の画像

すると、たくさんの銘柄が表示されるので下にスクロールするか、もしくは上部にある検索窓を利用して追加したい銘柄を見つけます。

見つけたら、右側にある「+」をタップします。

すると、リスト一覧が現れるので銘柄を追加したいリスト名の右側にある「+」をタップします。

本記事では、先ほど作成した「テスト」リストに追加します。
「+」を押した後そのマークが「✓」というマークに変われば、リストへの銘柄追加は完了です。

XMアプリの使い方の画像

では画面下部の1番左にある「気配値」をタップして、最初の気配値表示画面に戻ります。

XMアプリの使い方の画像

作成(指定)したリストに、先ほど選択した銘柄が入っていることが確認できました。

インジケーターを設定する【MT5限定】

実際にトレードをするにあたって、チャート画面にインジケーターを設定しておきましょう。

最初の気配値表示画面からスタートしていきます。
XMアプリのインジケーターの設定方法の画像

今回は「USDCAD」のチャートにインジケーターを設定していくので、まずは銘柄名をタップします。

するとチャート画面が開きます。
XMアプリのインジケーターの設定方法の画像

次に、スマホを横にもってチャート画面を横画面表示にします。
インジケーターの設定は縦画面では一切行えませんので、ご注意ください。
XMアプリのインジケーターの設定方法の画像

チャートの画面を1度タップします。
XMアプリのインジケーターの設定方法の画像

すると両端に黒いバーが出てくるので、左側にある「f」というアイコンをタップします。

XMアプリのインジケーターの設定方法の画像

すると、設定できるインジケーターの一覧が表示されます。

例として、代表的なインジケーターの1つであるMoving Average(移動平均線)チャート画面に設定してみます。

まずは、「Moving Average」をタップします。
すると詳細設定画面が出てきます。

XMアプリのインジケーターの設定方法の画像

設定を完了させて「追加」をタップすると…チャート上に移動平均線を設定させることができました!

XMアプリのインジケーターの設定方法の画像

チャート画面をカスタマイズする【MT5限定】

ではここで、先ほど表示された両端の黒いバーのそれぞれのアイコンについて説明します。
XMアプリのインジケーターの設定方法の画像

①時間足の変更


M1(1分足)・M15・M30・H1(1時間足)・H4・D1(日足)・W1(週足)・MN(月足)のなかから変更ができます。
1日の取引回数や頻度に応じて使い分けましょう。

②チャートタイプの変更

XMアプリのインジケーターの設定方法の画像
3種類から選ぶことができます。

◎ラインチャート☟

XMアプリのインジケーターの設定方法の画像

◎ロウソク足☟

XMアプリのインジケーターの設定方法の画像

◎バーチャート☟

XMアプリのインジケーターの設定方法の画像

③インジケーターの設定

上記で説明したとおりです。

全96種類のインジケーターが設定できます。

④各種ツール

XMアプリのインジケーターの設定方法の画像
フィボナッチやラインを描くといった描画ツールが揃っています。

⑤銘柄の変更

XMアプリのインジケーターの設定方法の画像
現在選択しているリスト内で銘柄を自由に変更することができます。

⑥ポインタの使用

XMアプリのインジケーターの設定方法の画像
チャートをタップすると、その時点の高値・安値・始値・終値を細かく見たいときに役に立ちます。

注文をする【MT5限定】

1番の目的である、XMアプリでの売買注文をおこなってみましょう。
スマホの縦画面で、売買注文を出したい銘柄のチャート画面を表示しましょう。

すると上部に「売り」「買い」のボタンが現れるのでどちらか選んでタップするか、右下の「+」をタップします。
XMアプリの注文方法の画像

すると新規注文画面に移行するので、ここから注文が可能です。

<成行注文画面>

XMアプリの注文方法の画像

注文方法は、成行注文と予約注文の2つを選ぶことができます。

<予約注文画面>

XMアプリの注文方法の画像

ロット数・ストップロス(損切り)・テイクプロフィット(利益確定)の設定、予約注文の場合は設定価格も設定して、「注文を確定する」をタップしたら注文が完了です。
XMアプリの注文方法の画像

アプリにログインできないときは?

「XMアプリをさっそく使ってみよう!」そう思ったときにログインができないといった不具合が起こることもあるかもしれません。

そのようなときに実践してほしい対処法や確認事項について、紹介していきます。

口座が凍結されている

XMでは、口座に資金が1円も入っていない状態で90日間使用せずに放置しておくと口座が凍結してしまいます。

この状態だとログインができないだけでなく、再度取引を始めたい場合は新規で口座を作り直さなければなりません。

ちなみに、口座に資金が入っている状態で90日間放置していた場合は凍結ではなく「休眠」という状態になり、その間は1カ月5ドルが口座から引かれていきます。

そのまま資金がなくなって凍結…ということも起きうるので注意しましょう。

XMの公式サイトがメンテナンス中である

XMの公式サイトは、不定期(土日が多い)でメンテナンスをおこなうことがありこの間はログインができません。
メンテナンスは1~2日間で完了することが多いです。

メンテナンスが終わるまで待って少し時間を空けてからログインすると、改善されているでしょう。