XMはキャッシュバックサイトから登録すると損!どのくらい損をするのか解説

XMは、豊富なボーナスキャンペーンや最大888倍のレバレッジなどで少額からでも取引が可能なため、国内外で人気の高い海外FX業者です。

そんなXMではいくつかのキャッシュバックサイトとも提携しています。

海外FXでいうキャッシュバックとは、キャッシュバックサイト(通称IB業者)からXMの口座を開設して取引まで行うと、取引量に応じて現金を還元してくれる仕組みのことを指します。

ただし、XMではこのキャッシュバックサイトを利用すると逆に損をしてしまうのです。そこで今回は、キャッシュバックサイトを利用するとどのくらい損をするのか、またキャッシュバックサイトの安全性についても解説していきます。

キャッシュバックサイトを利用すると、XMのボーナスが受け取れなくなる。安全性も考えると、基本的にはXM公式サイトから口座開設がおすすめや

XMで口座開設するとき公式サイトとは別に、「キャッシュバックサイト経由で口座開設する」という方法もある事をご存知でしょうか。キャッシュバックサイトを経由してXMの口座開設をすると、以下のメリットとデメリットがあります。

  • 取引額に応じて、キャッシュバックサイトからキャッシュバックを受け取れる
  • 同時に、XMが行うキャンペーンを受け取る資格を失う

XM自体にも、ボーナスやXMポイントと言った魅力的なキャンペーンがありますが、キャッシュバックサイトで口座開設をすると、それらはもらえなくなってしまうんですね。

果たしてそれは得なのでしょうか?損なのでしょうか?
このページでは、キャッシュバックサイトの解説と、XMの口座開設でキャッシュバックサイトを利用する場合のメリットとデメリットを、詳しくご説明していきます。

目次

XMが提携しているキャッシュバックサイト

日本人ユーザーに親しまれているキャッシュバックサイトは数社ありますが、その中の代表的な3社をXMのキャッシュバックサービスの内容と共に確認してみましょう。

TariTali

TariTaliは2012年にサービスを開始したマレーシアに拠点を置くキャッシュバックサイトです。

「28億円以上の支払い実績」などの謳い文句を掲げており、キャッシュバックサイト比較などでは必ず登場する人気サイトとなっています。

TariTali公式サイト(外部リンク)

XMのキャッシュバックは以下の通りです。

1ロット(10万通貨)の取引でのキャッシュバック額
スタンダード口座8.5ドル
マイクロ口座8.5ドル
XM Zero口座4.25ドル

また、TariTaliの特徴として、キャッシュバックの受取方法の選択肢が広いことがあります。
海外銀行振込以外は、手数料無料でキャッシュバックを受け取れます。

支払い方法最低支払額手数料
国内銀行振込1,500円無料
海外銀行振込2万円着金手数料はユーザー負担
ビットウォレット1,500円無料
スティックペイ1,500円無料

※キャッシュバック時に対応できる通貨は日本円のみです。

FinalCashBack

FinalCashBackは2011年にサービスを開始したセーシェル共和国に拠点を置くキャッシュバックサイトです。
36社もの海外FX業者と提携していることや2万人を超えるユーザー数など、規模の大きいキャッシュバックサイトですね。

XMのキャッシュバックは以下の通りです。

1ロット(10万通貨)の取引でのキャッシュバック額
スタンダード口座6ドル
マイクロ口座6ドル
XM Zero口座非対応

キャッシュバックの受取方法は以下の通りです。

支払い方法最低支払額手数料
国内銀行振込5,000円無料
ペイパル5,000円3.6%+約40円

※キャッシュバック時に対応できる通貨は、日本円のみです。
※ペイパルへの受取で使えるアカウントは、プレミア/ビジネスアカウントのみです。パーソナルアカウントへのキャッシュバックはできません。

FXRoyalCachBack

FXRoyalCachBackも比較サイトなどでは必ず名前が挙がる有名キャッシュバックサイトですね。

設立年や拠点については公式サイトに明確な記載がありませんが、少なくとも2013年にはサービスを開始しているようです。

FXRoyalCachBack公式サイト(外部リンク)

XMのキャッシュバックは以下の通りです。

1ロット(10万通貨)の取引でのキャッシュバック額
スタンダード口座8ドル
マイクロ口座8ドル
XM Zero口座4ドル

キャッシュバックの受取方法は以下の通りです。

支払い方法最低支払額手数料
国内銀行振込5,000円無料

※キャッシュバック時に対応できる通貨は、日本円のみです。

キャッシュバックサイトを利用するメリット

ここまで実際のキャッシュバックサイトや概要をご紹介してきました。
続いて、キャッシュバックサイトを利用するメリットについて考えてみたいと思います。

取引コストを減らせる

FX取引では、取引のたびにスプレッドによるコストが必ず発生します。
適度なスプレッドは、FX業者の健全な運営のために必要ですが、ユーザーとしては少ないに越したことはありませんよね。

キャッシュバックサイトを利用すると、1ロット(10万通貨)の取引あたり、6〜8.5ドルほどのキャッシュバックとなります。
スプレッドに換算すると、およそ0.6pips〜0.85pipsとなります。

例えばドル円のスプレッドが1.5pipsの場合、キャッシュバックサイトを利用することで、 実質スプレッドを少ない場合で0.7pips程度に縮小できます。
キャッシュバックによる取引コストの還元は、最大のメリットと言えるでしょう。

XMポイントより高いキャッシュバック率

取引コストの還元、という意味では、XM公式でもロイヤリティプログラムによるポイント還元が行われています。

エリートステータスになった場合は、1ロット(10万通貨)の取引あたり、6.6ドルのボーナスクレジットへの交換が可能です。

これでも十分に大きい金額ですが、ボーナスクレジットは出金不可能で取引にしか使えないことやキャッシュバックはそれを上回る金額であることを考えると、キャッシュバックサイトの方が有利と言えます。

キャッシュバックは銀行口座への振込になる

キャッシュバックは、すぐに出金可能な現金です。
さらには、XMの取引口座ではなく、ユーザーの銀行口座などに直接振り込まれます。

取引をするだけで、勝っても負けても現金収入があると言うのは、トレーダーにとっては安心材料になるかも知れません。

サイトにより、XM Zero口座でもキャッシュバック対象

XM Zero口座は、口座開設ボーナス以外のすべての入金ボーナス、そしてロイヤリティプログラムの対象外の口座です。

通常であれば、取引コストの還元がない口座タイプですが、 XM Zero口座のキャッシュバックに対応しているキャッシュバックサイトを経由することで、さらに取引コストを減らすことが可能になります。

キャッシュバックサイトを利用するデメリット

キャッシュバックサイトのメリットを見ると非常に魅力的に見えますが、実は気をつけたいことも多くあります。
続いて、キャッシュバックサイトを利用するデメリットについて確認しましょう。

XMのボーナスが受け取れなくなる

キャッシュバックサイト経由で開設した口座は、 XMが公式で提供しているボーナスやロイヤリティプログラムの対象外となります。

XMでは、公式サイトに記載されているボーナス群に加え、継続ユーザーには不定期で500ドルまでの100%ボーナスを提供することがありますが、キャッシュバックサイトを利用すると、そうしたボーナスもすべて受け取れなってしまいます。

XMのボーナスは高額な上に使いやすいシステムなので、それらを失うことは最大のデメリットと言えるでしょう。

超短期取引には不向きな場合も

キャッシュバックは、すべての取引に対して有効なわけではありません。
一般的なルールとして、○分以上ポジションを保有しないとキャッシュバックの対象にはならない、などの制限があります。

そうしたルールがあるため、数分程度でエントリーから決済までが終わるスキャルピングでは、キャッシュバックサイトを利用するメリットを得られない場合があります。

悪質なキャッシュバックサイトも存在する

キャッシュバックサイトのうち、すべてが優良業者ではありません。

中にはサイトに記載しているキャッシュバック額よりも実際は少なくユーザーに配分している業者や、そもそもキャッシュバックを行わない悪質業者もあるようです。

キャッシュバックサイトを利用する際は、そうした詐欺まがいのサイトに引っかかるリスクも存在する、と言うことを、よく考えておく必要があるでしょう。

まとめ

今回は、キャッシュバックサイトのメリットとデメリットについて見てきました。
継続的に高額取引をするトレーダーにとっては、キャッシュバックに価値があるかも知れません。

しかし、これからトレードを始めるトレーダーの場合、最初から大きな資金を用意できないことも多いでしょう。

XMの入金ボーナスは高額で使いやすいため、ボーナスによって証拠金を強化できなくなるのは大きなデメリットです。どのサービスが自分にとって重要か、よく考える必要がありそうですね。
キャッシュバックサイトを経由した口座開設は、新規口座開設だけではなく追加口座の開設も可能です。

ある程度レベルが上がってきたら口座の使い分けを考えても面白いかも知れませんが、キャッシュバックサイトを利用する場合はメリットだけではなくデメリットや起こり得るリスクも引き受ける覚悟が必要ですね。

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