XMでメキシコペソは稼ぎやすい!?攻略のコツを完全解説

2020年4月29日

XMでは米ドルや円、ユーロなどのメジャー通貨と言われる通貨の他に、メキシコペソ(MXN)やトルコリラ(TRY)など、新興国のマイナー通貨も取引が出来ます。
特にメキシコペソは新興国通貨の中でも、その経済成長の面で注目されており、XMでもメキシコペソを取引するトレーダーも増えてきています。

アメリカに近いという地理的な利点や若年層が多い人口構成など、メキシコ経済は今後も成長が期待されており、それに伴って通貨であるメキシコペソのFX市場での取引数も増加しています。

そこでこのページでは、XMでメキシコペソを取引するために必要な知識や戦略について解説します。
ぜひXMでメキシコペソを取引する前にお読み頂ければと思います。

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会社名 XMTrading
ライセンス セーシェル金融庁ライセンス
ライセンス番号 SD010
信託保全 バークレイズ銀行分別管理
注文方式 NDD(OTC)方式(カバー無し)
サポート 日本人による日本語サポートあり

メキシコペソってどんな通貨?

XMでメキシコペソを取り引きするのでしたら、メキシコペソの基礎知識を知っておくことが必要です。
米ドルや円、ユーロなどのメジャー通貨は、日々ニュースなどで情報は入りますし、なじみのある通貨ですので、特に通貨に対する知識はそれほど必要ありません。

しかしメキシコペソは日頃からほとんど扱う事がなく、情報も少ないのが実情ですので、自分自身で取引できるだけの準備を整えておく必要があります。
そこでメキシコペソに関する基本情報をまとめておきます。

メキシコペソは新興国通貨に含まれるマイナー通貨です。新興国とはアメリカや日本、ヨーロッパ主要国などの先進国に対して、現在の経済レベルはまだ低いものの、高い成長の可能性を秘めた国を指します。
通貨表示の際に利用される通貨記号は、ドルと同じ$で、区別するためにMex$と表記されることもあります。決して【メキシコドル】ではない事に注意して下さい。

メキシコペソはメジャー通貨ペアに比べて、世界的な政治経済ショックに弱く、これまでも1998年の「アジア通貨危機」、2002年の「ITバブル崩壊」、2008年の「リーマンショック」、2016年の「トランプショック」で、大きく暴落しています。
特に直近の「トランプショック」は、トランプ大統領がメキシコに対して強硬姿勢を主張していたため、トランプ大統領が当選したことで、メキシコペソ安を引き起こしました。2020年に入り対米ドルレートで大きく伸びていますが、トランプ大統領の再選が注目される2020年のアメリカ大統領選挙の動向を注視しておきましょう。

またコロナショックの影響がどこまで広がるかが、今後のメキシコペソで注目されるところです。アメリカ経済に対する依存度が高いため、コロナショックによるアメリカ経済の低下が、メキシコ経済にも直撃するからです。
アメリカ経済がそのままメキシコペソに影響するという事を覚えておいて下さい。

XMでメキシコペソは稼ぎやすい?

メキシコペソもXMの他の通貨ペアと同じく、為替差益で利益を上げていきます。
新興国通貨はメジャー通貨に比べて取引量が少ないので、ボラティリティが高く、値動きのリスクが高いですが、その 新興国の中でもメキシコペソは格付けが高く、通貨の信用性も安定しています。

大きな世界的ショックには弱いですが、相場の方向性をXMのテクニカル分析で把握しておけば、そのボラティリティの高さで、稼ぎやすい通貨ペアと言えるでしょう。
しかしメキシコペソに限らず、損切りだけはしっかりと設定しておくことは必要です。

またXMでメキシコペソの取引を行えるのは、対米ドルだけです。
つまり米ドルメキシコペソ(USDMXN)のみの取引となります。値動きは通貨単独ではなく、ペア通貨との相関関係で動きますので、 アメリカとメキシコの関係性だけを理解しておけばいいという事になります。

言うまでもなく、米ドルは世界の基軸通貨です。特にメキシコ経済は、アメリカ経済と深くつながっていますので、比較的わかりやすい動きをしやすいのも、XMの取引でメキシコペソが稼ぎやすい理由とも言えます。

メキシコペソで取引するときの戦略

メキシコペソの特徴を生かし、XMで取引する戦略を考えてみましょう。通貨の値動きはその国の経済を反映しますので、メキシコペソでは以下の3つの戦略が有効です。

高金利を狙ったスワップ戦略

メキシコペソの最大の投資メリットは、高い政策金利です。金利が高いという事は、日本円の預金と同じく、ペソを持っているだけで高い利息が払われるという事です。
しかしこれは預金の場合で、XMでは通貨ペア取引によって、金利が左右されます。
つまりXMでは米ドルとの取引しか出来ませんので、米ドルメキシコペソ(USDMXN)の通貨ペアにかかる金利という事になります。

これをスワップと言いますが、メキシコペソを持つという事は、米ドルを売るという事です。
つまりUSDMXNの通貨ペアを売りポジションで持つという事です。1ロット(10万通貨)で、毎日約970円(執筆時のスワップ:スワップは毎日変動します)の利益になります。

しかしスワップはXMでポジションを持っていれば毎日入りますが、為替レートも毎日刻々と変わります。XMでスワップを多く狙って、取引ロットを多くすれば、為替差損も大きくなってしまい、スワップ利益を上回る損失が出てしまいます。

メキシコペソの高金利狙いで投資するのであれば、レバレッジと取引ロットを低くして、為替変動に耐えられる資金管理をしなければなりません。
またなるべくメキシコペソが安いタイミングを狙ってXMでポジションを持つ事が重要です。過去のチャートを参考に、メキシコペソの安値圏を探りましょう。

原油価格との連動性を狙った戦略

原油と言えば中東が産出国と言うイメージがありますが、メキシコは世界でも有数の産油国です。原油には「WTI原油」「ドバイ原油」「ブレンド原油」の3種類があります。
特徴の差はあれ、どれも原油である事には違いないので、同じような値動きをしますが、メキシコペソと強い相関関係にあるのが「WHI原油」です。

「WHI原油」は主にアメリカのテキサス州西部とニューメキシコ州南東部で産出される関係で、メキシコとつながりがあるからです。
このような背景がありますので、WHI原油価格が上がればメキシコペソも上がり、WHI原油価格が下がればメキシコペソも下がるという相関性が成り立つのです。

XMで通貨ペアの取引をする際に、テクニカルだけではなく、このような相関性の高い商品価格もチェックするのも、投資戦略の一つです。
通貨と原油の相関性は、よほど大きな世界的変動がない限り、そう簡単に崩れるものではありませんので、メキシコペソと原油価格の連動戦略も有効な投資手法の一つです。

ドルコスト平均法を使った長期投資戦略

すでに書きましたが、メキシコは今後成長が期待される【新興国】の一つです。アメリカの景気で左右される面もありますが、 長期的に見れば、メキシコペソは対ドルで値上がりが期待できます。そのため長期的視点で投資するのも、XMでの戦略の一つです。

しかし長期投資といえども、ただXMでポジションを持つだけでなく、戦略も必要です。長期投資となりますと、大きな価格変動や含み損を抱える事になる可能性もあります。
その時のため一度に投資せず、段階的にXMでポジションを増やす戦略でリスクを低く抑える事が必要です。

そこで効果的なのが【ドルコスト平均法】です。これは積立投資法の一つで、毎月定額、つまり決まった金額分を買い増しして行く方法です。毎月定額ですので、XMでメキシコペソが安い時には多くポジションを増やし、XMでメキシコペソ高い時には少なくポジションを増やします。
つまりこの方法で投資を行えば、「高い時に多く買う」と言うリスクを回避する事が出来る上、着実にXMでポジションを増やしていけるのです。

長期投資には、時間的リスクがあります。大きな経済変動や地政学的変動も頭において投資しなければなりませんが、長期的に成長する事が見込まれるメキシコペソでしたら、目先のリスクをなるべく抑える戦略がポイントになります。

その意味でもこの【ドルコスト平均法】は、メキシコペソのような新興国通貨を長期的にXMで投資する上では必要な戦略になります。