XMのマイクロ口座はローリスク?スタンダード口座に移行はできるの?

2019年9月3日

初心者向けの口座イメージ画像

トレードに興味があるけど、トレード用の資金を何万円も用意できない、負けた時にたくさんのお金を失うかも知れないことが怖い、そう不安に思っている方は多いのではないでしょうか?
XMはFX業者全体としても珍しく、超小ロットからトレードできる「マイクロ口座」を提供しています。マイクロ口座には、以下のような特徴があります。

  • 最小で10通貨(1pipsあたり、およそ0.1円の変動)からトレードできるので、大きな損が出る心配がほとんどない
  • スペックはスタンダード口座と同じなので、すべてのボーナスを獲得できる

XMのマイクロ口座は初めてリアルトレードに挑戦する人には最適です。また、マイクロ口座からスタンダード口座への移行も、簡単に行うことができます。

このページではマイクロ口座の上手な利用方法について、丁寧に解説します。マイクロ口座を解説したいという方は、下の記事に詳しく解説しています。

マイクロ口座とは

XMは練習用のデモ口座以外に、3つのリアルトレード用の口座タイプを提供していますが、マイクロ口座はそのうちの1つです。
マイクロ口座は名前の通り、超小ロットでのトレードに特化した口座タイプで、最小で10通貨から、最大で10万通貨までのトレードが可能です。

まずは、XMの3つの口座タイプをかんたんにおさらいしましょう。

マイクロ口座 スタンダード口座とほぼ同じスペックですが、取引量の小ささに特化した口座タイプです。本項で詳しく見ていきます。
スタンダード口座 XMで最も人気のある口座タイプです。1,000通貨から最大500万通貨までの取引が可能です。
マイクロ口座から始めた場合も、トレードが上達したらスタンダード口座へ移行してゆくと良いでしょう。
XM Zero口座 スプレッドの狭さに特化した口座タイプです。スプレッドは狭いのですが、その代わりに入金ボーナスは獲得できないなどの制限があります。
少し特殊な口座タイプなので、初心者のうちは、マイクロ口座かスタンダード口座を選択すると良いでしょう。

それでは、マイクロ口座のスペックを一覧表で確認しましょう。

選択できる口座通貨 JPY / USD / EUR
獲得可能ボーナス 3,000円の口座開設ボーナス
$500相当額までの100%入金ボーナス
$4,500相当額までの20%入金ボーナス
レバレッジ 最大888倍
契約規模 1ロット=1,000通貨
最小取引サイズ MT4 / 0.01ロット(10通貨)
MT5 / 0.1ロット(100通貨)
チケット毎のロット制限 100ロット(10万通貨)
入金額以上の損失 追証なし
主要通貨のスプレッド 最低1pips
手数料 なし
最大保有可能ポジション数 ユーザー1人あたり200ポジション
両建て 同一口座内であれば可能
イスラム口座 オプション
最低入金額 500円(入金方法により異なる)

つづいて、表の中の項目から重要なものをピックアップして、詳しく見ていきましょう。

すべてのボーナスが受け取れる

マイクロ口座は、XMが提供するすべてのボーナスを受け取ることができます。ボーナスの種類は以下の通りです。

ボーナスの種類

  • 3,000円の口座開設ボーナス
  • $500(相当額)までの100%入金ボーナス
  • $4,500(相当額)までの20%入金ボーナス

ボーナス自体は出金できませんが、利益は出金可能です。出金のための取引量のノルマはないので、安心して受け取ることができます。

レバレッジは888倍

口座のレバレッジは、XMの最大レバレッジである888倍を設定することができます。レバレッジが大きいと、損失が大きくなるとか、リスクが大きくなると考える方もいらっしゃいますが、そんなことはありません。

レバレッジの画像

トレードの損益は、ロット数(取引数量)と値動きから計算されます。大きなロットでトレードすれば、小さな値動きでも損益は大きくなり、小さなロットならその反対です。レバレッジとリスクは関係がありません。

では、レバレッジはどこに影響するかというと、証拠金維持率に対してです。レバレッジが大きいと、以下のようなメリットがあります。

レバレッジを大きくするメリット

  • 少ない証拠金でも、トレードができるようになる
  • 証拠金に対して、大きなロットでトレードできるようになる
  • ロスカットされにくくなる

要するに、マイクロ口座でも888倍のレバレッジをかけることができるが、リスクが大きくなるわけではないと覚えておきましょう。

最小で、0.01ロット(10通貨)からトレードが可能

MT4口座の場合は、最小で0.01ロット(10通貨)からトレードができます。MT5口座の場合は、0.1ロット(100通貨)が最小ロットです。

XMでは口座開設時に、MT4口座にするか、MT5口座にするかを選択できます。MT4またはMT5とは、メタトレーダーというプラットフォーム(トレード専用のアプリ)のことです。
基本的にはどちらを選んでも問題ありませんが、MT4口座とMT5口座には互換性がなく、選択した口座のプラットフォームを使用する必要があります。

10通貨も100通貨も、どちらもかなり小さい取引通貨量ではありますが、より小さいロット数でトレードしたい場合は、MT4口座を選ぶと良いでしょう。

入金額以上の損失がない

マイクロ口座だけではなく、XMのすべての口座タイプでいえることですが、XMには「マイナス残高リセット(ゼロカット)」というシステムがあります。
マイナス残高リセットとは、万一口座残高以上の損失が出た場合も、損失はXMが負い、ユーザーには追証がない、というシステムです。もちろん、資金管理は丁寧に行う必要がありますが、万一の場合でも安心ですね。

ゼロカットのイメージ画像

ここまで、マイクロ口座の詳細を確認してきました。次は、スタンダード口座との違いを見ていきましょう。

スタンダード口座との違い

XMのスタンダード口座とマイクロ口座の違いが話題になることがありますが、実は両者のスペックは基本的には同じで、ロットの設定だけが違うといっても良いくらいです。
マイクロ口座とスタンダード口座との違いを詳しく解説します。

取引可能な通貨量が違う

スタンダード口座とマイクロ口座の最大の違いは、1ロットあたりの通貨量の設定と、設定できるロット数です。

スタンダード口座 1ロット=10万通貨 最小0.01ロット/ 最大50ロット
マイクロ口座 1ロット=1,000通貨 MT4口座 最小0.01ロット / 最大100ロット
MT5口座 最小0.1ロット / 最大100ロット

上の表の通り、マイクロ口座はスタンダード口座の100分の1の設定になっています。

銘柄の表示方法が違う

例えばドル円の場合、スタンダード口座や他業者の口座では、メタトレーダー上の銘柄としては「USDJPY」と表示されます。しかしマイクロ口座では、専用の「USDJPYmicro」という銘柄でトレードする必要があります。

為替の画像

「USDJPY」なら「USDJPYmicro」、「EURUSD」なら「EURUSDmicro」と言う具合で、マイクロ口座の場合は「○○micro」という専用の銘柄からの発注になるので、気をつけましょう。

ここまでは、スタンダード口座とマイクロ口座の違いを確認してきました。次は、マイクロ口座でトレードした場合の、損益シミュレーションをしてみましょう。

ロットサイズ、損益シミュレーション

マイクロ口座を選択される方の中には、トレードが初めてという方も多いかも知れません。ここでは、実際にトレードした場合どれくらいの損益が出るのかをシミュレーションしてみます。

シミュレーション条件

  • ドル円でのトレード
  • $1=100円
  • 口座レバレッジは888倍

上記の条件で早速見ていきましょう。

3,000円の口座開設ボーナスを獲得し、0.1ロットでトレードする場合

まずは、入金不要の口座開設ボーナスを活用することを考えてみます。口座には3,000円が入っている状態です。

0.1ロット(100通貨)でポジションを持つと、1pipsあたり1円の損益になります。ドル円の為替レートで1円の変動があった場合は、100pips=100円の損益になります。
儲かりはしない代わりに、損失も微々たるものなので、安心してポジションを持つことができますね。

500円を入金し、0.01ロットでトレードする場合

今度はさらに小額のトレードを考えてみましょう。XMの最低入金額である500円と、最低ロット数である0.01ロット(10通貨)です。

00.1ロット(10通貨)でポジションを持つと、1pipsあたり0.1円の損益になります。ドル円の為替レートで1円の変動があった場合は、100pips=10円の損益になります。

計算している画像

為替レートで1円の変動は度々ありますが、2円3円が急激に変動することは極めて稀です。たとえそれだけの変動があったとしても、0.01ロットなら駄菓子程度の損益にしかなりません。マイクロ口座が超小額のトレードが可能であることが、よくわかると思います。

マイクロ口座は、小ロット取引が魅力の口座タイプです。そのため、今回はあえて最低ロット数でのシミュレーションをしてみましたが、値動きと損益の関係を、少しでも感じていただけたら幸いです。

初心者はマイクロ口座を選ぶべき?

マイクロ口座は、小額からのトレードが可能なので、初心者にとっては有力な選択肢になるでしょう。

選択肢についてのイメージ画像

しかし、 マイクロ口座のようにはいきませんが、小額のトレードはスタンダード口座でも十分可能です。

スタンダード口座でも、小額トレードは可能

スタンダード口座の最低ロットは、0.01(1,000通貨)です。1pips=およそ10円の変動になります。たとえ100pips負けても1,000円程度の損失なので、十分小額からのトレードができます。

その人の経験や金銭感覚にもよりますが、本格的に稼ぐ場合はいつかはスタンダード口座を開設することになるので、 最初からスタンダード口座で始める、ということも十分選択肢に入ります。

最後に、マイクロ口座からスタンダード口座への移行の方法を見ていきましょう。

マイクロ口座からスタンダード口座への移行について

マイクロ口座は、基本的には入門、初級者向けの口座タイプです。上達して資金が増えれば、マイクロ口座を卒業して、スタンダード口座でのトレードを目指すことになるでしょう。

マイクロ口座のからスタンダード口座への変更は可能

XMでは、開設した口座タイプを、後から変更することはできません。しかし、口座を新しく追加することができます。
XMの公式ウェブサイトから会員ページへログインし、「ホーム」画面の中の「追加口座を開設する」から、かんたんに口座を追加できます。

最初にマイクロ口座を開設した場合は、「追加口座を開設する」から、スタンダード口座を追加開設し、その口座へ資金を移動させることで、スタンダード口座への移行ができます。

スタンダード口座へ資金やボーナスは移行できる?

XMでは、同一名義の口座間であれば、自由に資金の移動ができます。受け取ったボーナスは、移動する資金の割合に応じて移動されます。
マイクロ口座にあるボーナスを含めた資金の一部または全額を、スタンダード口座へ移動することも可能です。

喜びの画像

ただし、ボーナスを受け取らない設定にした口座や、 入金ボーナスの受け取りができないXM Zero口座への資金移動の場合は、移動する資金の割合に応じてボーナスが消失しますので、ご注意ください。

XMのマイクロ口座まとめ

XMはFX業者の中でも珍しく、超小ロットの口座タイプを提供しています。トレードには興味があるけど、実際に資金をリスクにさらすのは怖いと感じる方は多いと思いますが、マイクロ口座は挑戦へのハードルを下げてくれますね。
また、スタンダード口座でも小ロットでのトレードは可能です。ぜひご自分にあった口座タイプを探してみてください。

XM

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◆XMが人気の理由は?

  • セーシェル金融ライセンス取得で資産分別管理
  • 豊富なインセンティブプログラムを用意
  • デモ口座開設でデモ取引が可能
会社名 XMTrading
ライセンス セーシェル金融庁ライセンス
ライセンス番号 SD010
信託保全 バークレイズ銀行分別管理
注文方式 NDD(OTC)方式(カバー無し)
サポート 日本人による日本語サポートあり
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