XMでスキャルピングの禁止事項とは?効果的な手法を大公開!

2019年6月24日

XMのスキャルピングの画像

人気の業者『XM(XM tradeing)』でスキャルピングができたら…、そう考えているトレーダーは少なくないでしょう。

XMではスキャルピングを禁止しておらず、ペナルティーを気にする心配はありません。さらに、以下の観点から見てもXMでスキャルピングをするメリットは多いです。

  • 高い約定力
  • 高いレバレッジ
  • スプレッド最小0pipsの「XM Zero口座」

しかし同時に、マイクロ口座、スタンダード口座ではスプレッドは広めなどのデメリットもあります。

今回は最後に、XMでスキャルピングをする際の効果的な手法もご説明しています。
それでは早速、詳しく見ていきましょう。

XMでスキャルピングは禁止されていない

xmはスキャルピングができる

XMはスキャルピングを認めています。
公式ウェブサイトの「よくあるご質問」コーナーに「スキャルピングを認めていますか?」という項目があり、そこで認めていると明確に答えています。
しかしXMでは、してはいけないルール違反もあり、気をつけなければいけません。

XMの禁止行為についておさらい

禁止行為のおさらい

スキャルピングについて詳しく見ていく前に、XMでの禁止行為について確認しましょう。
故意ではないとしても、禁止行為を繰り返すと、最悪の場合は口座凍結などの処置が待っています。

他口座間で両建てをしてはいけない

XMでは、同一口座内であれば両建てを認めています。
しかも、その場合は証拠金が0になるという、トレーダーにとってはありがたい特徴もあります。
しかし、XM内での他口座間での両建てや、XMと他業者の口座を利用した両建てなど、他口座間での両建てはすべて禁止されています。

理由は、XMが提供している「マイナス残高リセット」というシステムにあります。もしも口座残高以上のマイナスが出た場合、残高のマイナス分はリセットされ、負債はXMが負うというシステムです。
他口座間での両建ては、このシステムを悪用することができてしまうため、禁止されています。

指標発表時や窓開けを狙ったトレードの禁止

雇用統計やFOMCなどの指標発表時は、大きくレートが動くことがあります。
また、土日に政治的、経済的なイベントが起きることにより、いわゆる窓開けという、大きくレートが動いた状態で週が始まる場合があります。

こうした急な価格変動を狙ったトレードは禁止されています。理由は、他口座間での両建て禁止と同じく、「マイナス残高リセット」の悪用を避けるためです。

ボーナスの悪用

他人になりすましてボーナスを受け取ることは禁止されています。

また、XMではボーナスを出金することはできませんが、同額のボーナスを受け取った他業者の口座間での両建てをすると、どちらかの口座の残高が0になった場合、事実上もう一方の口座からボーナス分を出金できることになります。
不正な両建てをしたボーナスの出金なども、当然禁止です。

裁定取引の禁止

為替レートは、業者により微妙に異なる場合があります。
業者間のレートの違いを利用した取引を一般的に裁定取引(アービトラージ)と呼びます。
XMでは裁定取引を禁止しています。

スキャルピングが禁止の業者もある

一般にDD方式のFX業者は、スキャルピングを禁止している場合が多いです。
DD方式はディーリングデスク方式の略で、顧客の注文をFX業者側で一旦決済する方式のことです。

DD方式の業者にとっては、サーバーへの負荷などから、短期間にたくさんの売買を繰り返すスキャルピングは好ましくないのです。

ここまでXMでの禁止行為や、スキャルピング自体が禁止の業者について見てきました。
続いて、XMでスキャルピングをするメリットについて、詳しく見ていきましょう。

XMでスキャルピングをするメリット

xmでスキャルピングをするメリット

XMは、トレーダーにとって透明性が高く安心感のあるトレード環境を用意しているFX業者です。
デイトレードなどだけではなく、スキャルピングでもその環境は変わりません。

XMでスキャルピングをする場合、どのようなメリットがあるのでしょうか。

約定力の高さ

短期的に売買を繰り返すスキャルピングでは、注文がちゃんと通る、という当たり前のことが非常に重要になります。

XMは、リクオートなし、約定拒否なしの方針を採用しています。また、 すべての注文の99.35%は1秒以内で約定されるというXMの約定力の高さはスキャルピングと好相性です。

レバレッジの高さ

XMでは最大888倍のレバレッジを得られます。
少ない入金額でも大きな枚数を取引できることや、証拠金不足による強制ロスカットになりにくい点で、トレーダーにとって大きなメリットです。

マイナス残高リセット

ゼロカットシステムなどとも言われます。急な価格変動により口座残高以上の損失が出ても、マイナス分はリセットされて追証がない、ということを意味します。

スキャルピングでは高いレバレッジをかけて取引するトレーダーは多いと思いますが、マイナス残高リセットは万一の際の命綱になります。

スプレッド最小0pipsの「XM Zero口座」がある

XMには「XM Zero口座」という、スプレッドをできるだけ小さくした、スキャルピングのためのともいうべき口座タイプがあります。例えばユーロドルやドル円などの主要通貨ペアの場合、最小0pips、平均でも0.1pipsという狭さです。

ただし、$100,000の取引に対して$5の手数料がかかることや、レバレッジは最大500倍になることなど、他の口座タイプとは異なる点があるので注意する必要があります。

マイクロ口座については、詳しくは上の記事を御覧ください。

XMはNDD方式である

スキャルピングを禁止している業者の多くは、「DD方式(ディーリングディスク方式)」を採用しています。

DD方式では、顧客の注文をインターバンク市場へ通さず、業者内で処理します。
DD方式は顧客の損失が業者側の利益になるという側面があり、いわゆる「ストップ刈り」というような不透明なレートの操作が起こるといわれています。

しかしXMはNDD方式(ノンディーリングディスク方式)を採用しています。
NDD方式では、顧客の注文はインターバンク市場の価格で扱われ、業者の介在がないため最も公平です。

NDD方式では、基本的にスプレッドが業者の利益になるため、スキャルピングが禁止されないのはもちろんのこと、たくさん勝ったら出入り禁止になる、ということもありません。
XMでは透明性の高いレートでの取引が可能です。

XMはボーナスが豊富

XMは口座開設ボーナスや入金ボーナスが充実していて、ボーナス残高がある限りは入金のたびにボーナスを受け取ることができます。
ボーナス自体は出金できませんが、証拠金として扱われ、勝ち金は出金することができます。

リスクにさらす実際の投資資金を抑え、多くの証拠金を得ることができるので、資金の少ないトレーダーや、入金額を抑えたいトレーダーには非常に大きなメリットと言えるでしょう。

EAの使用可

XMでは、EA(エキスパートアドバイザー)や、オートトレーダーなどの使用を禁止していません。
通常のトレードはもちろんスキャルピングでも、システムトレードを利用できます。

XMでスキャルピングをする時の注意点(デメリット)

xmでスキャルピングをするデメリット

ここまで、XMでスキャルピングをするメリットについて見てきましたが、デメリットもあります。どういう注意点があるのかを見ていきましょう。

スプレッドが広め

XMのマイクロ口座やスタンダード口座のスプレッドは、平均すると2pips程度です。
スキャルピングは数pips〜十数pipsの値幅を細かく取るトレード方法なので、 XMの2pipsのスプレッドはやや広めと言えます。

ゼロ口座取引できる銘柄は限られている

XMでは、スプレッド最小0pipsの「XM Zero口座」が用意されており、スプレッドが狭いためスキャルピングに適しているといえます。

しかし、ゼロ口座で取引できる銘柄は、55以上の通貨ペア、ゴールド、シルバーに限られていて、コモディティやエネルギーなどは取引できません。
主要な通貨ペアは対象になっているので、FXのみをしたい方であれば問題ありませんが、注意が必要です。

XMのトレード環境は、約定力やレバレッジの高さなどの点で優れており、スキャルピングをする場合でも大きなメリットがあります。しかし反面、気をつけたい点もあるということを見てきました。
次は、XMのスキャルピングではどのような手法が有効なのかをご説明します。

XMのスキャルピングで使える手法

はじめに、XMのメリットを活かしたスキャルピングのために、以下の下準備をしてトレード計画を立てましょう。

XMのスキャルピングの下準備

  • 入金ボーナスを活用する(マイクロ口座、スタンダード口座の場合)
  • 高いレバレッジを活用する
  • 「XM Zero口座」を活用する(初回限定の口座開設ボーナスのみ。入金ボーナスはなし)

XMでスキャルピングをする際の、基本的な考え方や手法について、詳しく見ていきます。

スキャルピングの基本的な考え方

最も基本的なこととして、スキャルピングではテクニカル分析を用い、ファンダメンタルズ分析は行いません。

そして、スキャルピング含めトレードの基本は、「安く買って高く売る、高く売って安く買い戻す」ことです。「押し目買い、戻り売り」と言うことですね。

押し目買い、戻り売りとは、下降してきたレートが反転上昇してゆくところや、上昇してきたレートが反転下降してゆくところを狙いましょう、ということです。

チャートを開いた時に、どこが押し目といえるのか、またはどこが戻り目といえるのかの判断材料がなければ、どこで買っていいのか、売っていいのかがわからない、ということになります。
わからない状態ではスキャルピングはもちろん、トレードはできません。

ではどういうところが「押し目、戻り目」なのか、というお話をしたいところですが、その前にもう少し考え方の部分についてお付き合いください。

スキャルピングはインジケーターの組み合わせではない

スキャルピングをはじめトレードの手法を調べると、インジケーターのサインを見てトレードしましょう、という情報にたびたび出くわします。

例えば、移動平均線のクロスや、MACDのクロス、ボリンジャーバンドを使った逆張りなどです。インジケーターやオシレーターの出すサインは有効なテクニカル指標ではあります。
しかし、インジケーターだけで勝ち続けることは困難です。

勝っているトレーダーのインタビュー記事を見たことはありますか?
常勝トレーダーもたくさんのインジケーターを駆使して勝っているわけではない、ということに気づくでしょう。
それどころか、限られたインジケーターしか使っていない場合や、そもそもインジケーター使っていない場合があります。

彼らはなぜ勝てるのかと言うと、値動きそのものを非常によく知っているから勝てるのです。

値動きをよく見る

値動きを見る、と言っても何の手がかりもなしに見ることはできません。さらに、あまりたくさんのことを考えても、チャートは非常に複雑なので、こんがらがってしまいます。
そこで、今回は1つのことに絞ってお伝えしようと思います。

その1つのこととは、「高値」「安値」です。チャートを見ると、レートは上がったり下がったりを繰り返していることがわかります。
「上がったり下がったり」の「山と谷」が、「高値と安値」と考えてください。高値や安値の関係性は、チャートを見る上で非常に重要になります。

テクニカル分析を勉強されている方ならピンと来たかもしれませんが、高値や安値を重視する考え方は、「ダウ理論」に基づいています。
ダウ理論はおよそ100年前に、チャールズ・ダウによって提唱された相場理論ですが、相場の状態や方向を知る重要な指標として、現在でも多くのトレーダーに意識されています。

相場の方向を知って、スキャルピングに活かす

相場は大きく分けて、「トレンド相場」「レンジ相場」があります。

トレンド相場とは、「上がったり下がったり」を繰り返しつつも、全体としては一定期間上がり続けている、または下がり続けている相場です。
対してレンジ相場とは、ある値幅の中で、一定期間上がったり下がったりを続けている相場です。

レンジ相場を狙ったスキャルピングの手法もありますが、難易度が高いため、今回はトレンド相場を狙ったスキの手法に絞ってお伝えします。

トレンドを見極める際にも、ダウ理論に基づいた高値と安値の関係性は、非常に重要です。かんたんにいうと、安値を切り上げて、高値を更新し続けている間は「上昇トレンド」、高値を切り下げて、安値を更新し続けている間は「下降トレンド」といえます。
下の画像をご覧ください。高値を切り下げて、安値を更新し続けている間は「下降トレンド」であり、売られやすい相場、ショートの成功率が高い相場といえます。

インジケーターの画像

そして、「安値を切り上げ続けていたけど、すぐ前の安値をレートが割って下げてしまった」とか「高値を切り下げ続けていたけど、すぐ前の高値をレートが上に抜けてしまった」とか「そもそも高値と安値の関係がバラバラでわからない」という状態になったら、レンジ相場に入ったとみなします。

今回スキャルピングで狙う相場は、「トレンド相場」のみです。
「レンジ相場」または「よくわからない相場」は、決して手を出さずに待つことです。この2つを分けて考えられることは、スキャルピングで勝つ上で、非常に重要な第一歩です。

移動平均線と平均足を使った、スキャルピング手法

考え方の前置きが長くなりましたが、ここからは具体的な手法の話に移ります。
手法のポイントを、順番におさらいしましょう。

手法のおさらい

  • スキャルピングは、テクニカル分析を用いて行う
  • 方向がわかりやすい「トレンド相場」の、「押し目戻り目」を狙う

さらに、テクニカル分析の目的は以下の通りです。

テクニカル分析の目的

  • 「トレンド相場」か「レンジ相場」かを見極めること
  • どこが「押し目戻り目」かを見極めること

そして具体的には、

  • 「トレンド相場かレンジ相場かを見極める」ために、今回は「15分足」を使う
  • 「どこが押し目戻り目かをわかりやすく見極める」ために、今回は「単純移動平均線」と「平均足」を使う

という流れになります。
これらの準備をした上で、実際のエントリーと決済は「1分足」を使います。

早速このチャートを見てください。ドル円の15分足です。ローソク足だけだと、少しわかりにくいですね。

インジケーターの画像

ここに、【8SMA(8期間の単純移動平均線)を1本】、入れてみましょう。

インジケーターの画像

値動きだけではわかりにくかったですが、移動平均線を入れると、値動きの高値安値がわかりやすくなったのではないでしょうか。

次に、縦点線で仕切った区間を見てください。

インジケーターの画像

この区間では高値の切り下げが継続しています。「下降トレンドと判断できる」ということでしたね。
ちなみに、最後の方では安値を切り上げて、レートは高値を上に抜いてしまったので、下降トレンドではなくなったと判断できます。

下降トレンドと判断できたなら、次に知りたいことは、「どこが戻り目か?」ということです。

ここで平均足を入れてみましょう。
次の画像をご覧ください。

インジケーターの画像

わかりやすく色が付きましたね。平均足の計算方法は少々難しいので割愛しますが、トレンドの連続性が非常にわかりやすいため、人気のあるテクニカル指標です。
ちなみに、平均足にする時は、ローソク足ではなくてバーチャートに変更すると見やすくなります。

「下降トレンド」と判断できている時に、平均足が下降を示す赤色になったところ、ここが「戻り目」と判断できます。このチャートの中で、戻り目と判断できるところに矢印、そうではないところにバツ印をつけてみましょう。

インジケーターの画像

時間に沿って左から見ていきましょう。
最初のバツ印は、大きく下げていて良さそうですが、なぜ戻り目ではないのでしょうか?

最初のバツが戻り目でない理由は、この段階では下降トレンドとは判断できていないことにあります。ここで大きく下げて安値を割ったことにより、ようやく下降トレンドと判断できます。
慣れてきたら、ここからスキャルピングをすることも可能ですが、基本的には、戻り目を待つのはこの次からです。

そして次のバツ印です。下降トレンドが始まった後で平均足の陰線が出ているのに、なぜだめなのでしょうか?答えは移動平均線にあります。2つ目のバツ印の段階では、移動平均線はまだ高値を作っていませんね。しっかりと高値を作るまで待たないといけません。

そして、ようやく最初の矢印が出てきました。ここは「下降トレンドが始まっていること」「移動平均線がしっかりと高値を作っていること」の条件を満たしています。次の矢印も同様です。
15分足での戻り目の条件を満たして、平均足の陰線が見えてきたら、1分足を見てトレードの準備をしましょう。

次は、15分足では最初の矢印を付けたあたりの1分足です。
画像をご覧ください

インジケーターの画像

移動平均線を見ると、下げてきたものが、少し反応して高値を作ってから、また下げています。
この高値が「戻り目」となります。 画像の中に横線を入れましたが、安値を割ったところでエントリーです。今回は勢いよく下げましたので、下ヒゲが出始め、底堅さが出てきたところで決済すると良いでしょう。

ちなみに、高値の上にも横線を入れましたが、このラインは損切りの基準を示します。基本的に損切りは、押し目戻り目となった高値安値を基準に入れてください。
今回の場合は、この高値を上に抜いて逆行したら、すぐに損切りをして、資金を守ってください。

以上が、移動平均線と平均足、そして15分足を1分足を使ったスキャルピングの基本になります。

XMでのスキャルピングと、手法のまとめ

XMではスキャルピングを禁止していません。
通常のトレードと同様に、高い約定力やレバレッジ、そして「XM Zero口座」を活用したスキャルピングが可能です。
そして今回は、XMのスキャルピングで使える手法をかんたんにご紹介しました。ぜひご自身でも研究や改良を加え、トレードの精度を上げてみてください。

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