XMで詐欺はありえる?口座を作ったら危険って噂はホント!?

2020年6月9日

XMは、海外FXを利用しているトレーダーなら知らない人はいない、と言っても良いくらいの人気ブローカーです。
しかし同時に、「海外FXは危険」と言う表現もネット上には見つけることが出来ますし、「XM 詐欺」と検索すれば、約37万件ものページが瞬時にヒットします。

海外FXに興味があって調べている人にとっては、この結果は気になりますよね。
実際に、XMで詐欺はありえるのでしょうか?

今回はこの疑問に対して、結論と理由を分かりやすく解説したいと思います。

XMで詐欺はあり得る?

結論から言うと、XMが詐欺を行う可能性は、考慮する必要がないくらいに低いです。
XMで詐欺はあり得ない、と言っても良いでしょう。

XMに口座を作りたいと考えている方は、安心して利用してください。

XMが詐欺をするかしないかについて考えるためには、海外FXにおける「詐欺」とは何を指すのかをまず考えてみる必要があります。XMに限らず、FX業者が起こしうる詐欺とは、大きく分けて以下の3種類があります。

FX業者の詐欺

  • 取引口座にあって出金可能な資金の引き出しを拒否する
  • 約束しているサービスの提供を拒否する
  • 顧客の多くに損失を与えるような価格操作を行う

1番目は、いわゆる出金拒否です。
入金額やトレードをして得た利益など、出金可能なはずの資金が引き出せないと言うのは、非常にポピュラーでそして悪質な詐欺です。

2番目は、ゼロカットの不履行などが当たります。
ゼロカットとは、ほとんど全ての海外FX業者が行なっているシステムで、ロスカットが間に合わず口座残高がマイナスになった場合、追証分は業者が負担する仕組みです。

本来されるべきゼロカットがされないとしたら、詐欺と言われても仕方ないでしょう。

3番目は、FX業者による公平性を欠いた価格操作です。
透明性・公平性を欠いたレートの動き自体は、FX業者がユーザーに提示する価格決定の仕組みにもよるので、一般に詐欺とは言えません。

しかし、FX業者のディーラーによるストップ狩りなどの価格操作は、ないに越したことはないですよね。

XMにおいては、これら3種類の詐欺(または顧客が不利になる行為)が起こる可能性がほとんどない、またはこれまでなかった実績がある、と言えます。

詐欺がない理由

それではなぜ、XMでは詐欺の可能性がほとんどないのでしょうか。
ここからは、XMで詐欺がない理由をご説明したいと思います。

法令に基づいた運営を行なっている

国内FXに関係するサイトでは、日本の金融庁の認可を得ていない海外FXは、まるで無法地帯のような扱いをされることがあります。

しかし、XMをはじめ海外FXの優良業者は、各国金融庁等の公的な機関からの認可を得て運営しています。

XMの場合は、セーシェル金融庁の認可を得て運営されています。
公的な第三者の規制を受けるのは当然のことではありますが、クリーンな運営が保たれる土台になっていると考えて良いでしょう。

NDD方式による透明性の高い取引環境

FXの取引方式は、ブローカーが顧客に提示するレートの決定方法や、顧客の注文をブローカーがどのように処理するかなどによって、いくつかの種類に分けることができます。

大きく分類すると「DD方式」と「NDD方式」の2つに分けられるのですが、XMはNDD方式です。
こうした取引方式の違いも、XMで詐欺がない理由の1つと言われています。

それぞれの取引方式の特徴は、以下の通りです。

DD方式 DD(ディーリングディスク)方式は、相対方式とも言われ、投資家はFX業者と取引をする形になります。
FX業者は、顧客からの注文を受けた時、相殺するなどいろいろな方法で注文を処理しますが、基本的には業者内部での処理となるため、「顧客の損失=業者の利益」または「顧客の利益=業者の損失」と言う構図が生まれる可能性があります。また、DD方式では取引方法が持つ性質として、顧客に提示するレートにディーラーの裁量判断が入ってしまうことが挙げられます。
いわゆるストップ狩りなどの不透明なレートの動きが起こりうるのも、DD方式の特徴です。
NDD方式 NDD(ノンディーリングディスク)方式は、ディーラーを介さない方式であり、投資家はインターバンク市場の価格で取引する形になります。
基本的にFX業者は、顧客から手数料としてスプレッド受け取り注文を取り次ぐだけなので、取引結果にかかわらず利益が出る形です。したがって、 顧客のとFX業者のどちらも利益を上げられる、win-winの関係を作ることができます。NDD方式はインターバンク直結式のため、FX業者が提示するレートに裁量判断が入る余地がないことも特徴でしょう。公正で透明性の高い取引環境を作れるのがNDD方式です。

一般にDD方式は国内FXに多く、NDD方式は海外FXに多いとされています。
DD方式では、非常に狭いスプレッドを提供できる大きなメリットがありますが、取引方式自体の不透明感が否めません。

NDD方式では、スプレッドは比較的広くなりがちですが、インターバンク直結という透明性と、高い約定力が期待できます。よく、「稼ぎすぎたら出金を拒否されるのでは?」などの不安の声を聞くことがありますが、NDD方式のXMでは取引の仕組み上、その心配は低いと言えますね。

スイスフランショック時も、XMは粛々とゼロカットを執行

これは詐欺がないことの直接的な理由ではありませんが、XMは約束したサービスはきちんと提供している実績があります。

為替相場では、急激なレートの変動が起こる場合が稀にあります。
例えばスイスフランショックでは、国内FXを利用していた投資家などからは、大変残念なことではありますが、追証の悲鳴が聞かれたことがありました。

多くの海外FX業者は「ゼロカットシステム」を採用しているため、このような時にも顧客が追証を払う必要はありません。
しかし、海外FX業者の中でも、ブローカーとしての体力が弱いところでは、本来すべきゼロカットを拒否した業者もあったようです。

高額のゼロカットを行うことは、FX業者として容易ではないでしょう。
しかし、 XMはスイスフランショック時も、粛々とゼロカットを執行しており、結果的に投資家の信頼を勝ち得ることにつながっています。

強大なネットの口コミの存在

現代では、FPAなどの大手レビューサイトやSNSにより、情報は瞬時に拡散します。
XMは2009年に運営を開始し、優良なサービスを提供し続けることで現在の評価を得ていますが、もしも詐欺まがいの不当な出金拒否を行なえば、今まで培ってきた信頼やブランド力があっという間に崩れ去りかねません。

ネットを介したユーザー同士の繋がりは、直接ではないにしろ抑止力として、XMをはじめ優良な海外FX業者の健全な運営に貢献しているでしょう。

まとめ

今回は、XMで詐欺がないことと、その理由について見てきました。よく言われる出金拒否ような悪質な行為は、XMでは考えられないと言って良いです。

しかし、XMが詐欺をしないことと、投資家が自分自身の資金を守ることは別物です。口座に入れておく資金の調整などは、自分自身の責任としてしっかりと行なっていきたいですね。