XMで仮想通貨は稼げない?ルールや注意点をまとめてみました

2019年8月6日

XMと仮想通貨についてのイメージ画像

現在はやや下火になっていますが、実は、XMでは仮想通貨のトレードも可能です。

ただし、 XMの仮想通貨取引は仮想通貨の相場状況を反映したような、厳しめの取引条件となっています。

XMの仮想通貨の特徴

  • レバレッジは最大5倍
  • スプレッドは広め

しかし、国内取引所にはないXMならではのメリットもあります。
今回はXMでの仮想通貨取引のルールやメリット・デメリットについて、わかりやすく解説します。

XMで仮想通貨は稼ぎにくい

仮想通貨のイメージ画像
結論から申し上げると、 特別な理由がなければXMで仮想通貨取引はあまりおすすめできません。

理由の前に、まずはXMで取引できる仮想通貨を確認しましょう。XMで取引できる仮想通貨は、以下の5種類です。

XMで使える仮想通貨

  • ETHUSD(イーサリアム)
  • BTCUSD(ビットコイン)
  • XRPUSD(リップル)
  • BCHUSD(ビットコイン キャッシュ)
  • LTCUSD(ライトコイン)

主要な仮想通貨と、米ドルのペアの取引が可能になっています。

XMなのに、仮想通貨のレバレッジは最大で5倍

例えばドル円やユーロドルなど、主要な通貨ペアのFX取引であれば、XMでは最大888倍のレバレッジなど、他業者と比べて高い優位性があります。

しかし仮想通貨では、有効証拠金の割合がすべての仮想通貨で20%となっています。
レバレッジに直すと、最大で5倍です。

例えば、国内業者のGMOコインでは、最大10倍のレバレッジので取引が可能です。仮想通貨では、XMが持つ大きな優位性の1つが失われている状況です。FXと比べたら、トレード環境は厳しいといわざるを得ません。

ビットコインの画像

XMでは2017年に仮想通貨の取り扱いを開始しましたが、右肩上がりに上昇してきた仮想通貨の相場が崩れたのもちょうどその頃でした。その後XMではしばらく仮想通貨の取り扱いを停止しており、扱いを再開したのは2018年の11月頃です。

XMではファンダメンタルズ的リスクのある通貨ペアではレバレッジ規制が行われ、通常の888倍ではなく50倍などに引き下げられている場合があります。仮想通貨も同じく、潜在的なリスクが拭えていないとXMに判断されているのかもしれません。

そのため、XMではあまり仮想通貨取引に力を入れていないように感じます。
次からは、XMの仮想通貨取引のルールや注意点を確認していきましょう。

XMの仮想通貨取引のルール・注意点

仮想通貨のシンボルの表記は、例えばBTCUSD(ビットコイン/米ドル)という感じで、FXの通貨ペアによく似ています。しかし取引条件はFXと仮想通貨ではかなり違いがあり、注意が必要です。

ここでは、XMの仮想通貨取引のルールや注意点を見ていきましょう。

最大レバレッジが5倍

XMといえば、最大888倍のレバレッジが魅力の1つです。
主要通貨ペアでは888倍のレバレッジを生かして、少ない証拠金からトレードを始められたり、証拠金に対して大きめのポジションを持つことが可能などのメリットがあります。

ビットコインと通貨の画像

繰り返しになりますが、仮想通貨のXMのレバレッジは5倍です。
FXと仮想通貨を比べた時の違いは、具体的には以下のとおりです。

XMの仮想通貨とFXの違い

  • ポジションをに対してより多くの証拠金が必要になる(少ない資金からは始められない)
  • ロスカットになりやすくなる

仮想通貨ごとに、取引可能ロット数、スプレッドが大きく違う

仮想通貨は銘柄によって、取引可能数量、スプレッドが大きく違います。以下に表にまとめてみます。

取引数量(最小/最大) 平均スプレッド
ETHUSD(イーサリアム)  0.5/70 3〜4
BTCUSD(ビットコイン) 0.01/5 50〜60
XRPUSD(リップル) 0.3/30 0.2〜0.3
BCHUSD(ビットコイン キャッシュ)  0.1/60 5
LTCUSD(ライトコイン) 1/260 0.4〜0.6

上の表からも分かる通り、銘柄ごとにサイズ感が異なります。

仮想通貨に興味がある方は、最初から本玉を入れるのではなく、デモトレードで練習したり、最小の取引量からトレードを初めて、まず動き方を確認してみるのが良いかもしません。

取引手数料は無料

スプレッドに手数料が含まれているので、XMで仮想通貨を取引しても別途取引手数料がかかることはありません。

他の海外FX業者の場合は別途手数料が必要になる場合があるので、XMのメリットといえるでしょう。
ただし、XMの仮想通貨のスプレッドは、他業者と比べるとやや広めの設定になっています。

土日は取引不可

仮想通貨は24時間365日取引が行われているため、例えば国内の取引所であれば、365日休みなく取引が可能です。
しかし、XMで仮想通貨はCFD商品の扱いのため、相場は動いていても土日は取引ができません。

スワップポイントが、売り買いともにマイナス

FXの通貨ペアの中にも、売り買いともにスワップポイントがマイナスの通貨ペアがありますが、XMの仮想通貨では、すべての銘柄で、買いで25、売りで10ポイントのマイナスがつきます。

日をまたいで何日もポジションを保有するトレードは、よほど相場状況がよくない限り難しそうです。

仮想通貨が取引可能なのは、MT5のみ

仮想通貨はMT5でのみ取引可能です。MT4の口座しか開設しておらず、XMで仮想通貨を取引したい場合は、MT5口座を追加して開設しなければいけません。

取引の画像

以上が、XMの仮想通貨取引のルールや注意点について確認してきました。

XMでは、MT5が導入されてから仮想通貨の取引が可能になりました。当時はXMの公式ウェブサイト内でも「仮想通貨」の文字はすぐ目についたのですが、現在では、一生懸命さがしてやっと見つかるかという露出の低さです。

個人のトレーダーのレベルでは、XMでトレードをするなら、最大レバレッジ888倍のFXが主力でしょう。
仮想通貨では稼げないとはいいませんが、トレードしやすい条件が整っているとはいいがたく、かなりニッチな銘柄になっているといえそうです。

最後に、XMで仮想通貨を取引するメリットを確認しましょう。

XMで仮想通貨取引をするメリット

やや取引条件が厳しめに設定されている仮想通貨ですが、XMでトレードする場合はどのようなメリットがあるのでしょうか?
早速見ていきましょう。

豊富なボーナスを活用できる

XMで取引可能な銘柄はすべて、ボーナスを証拠金として活用することができます。

XMのボーナス

  • 新規口座開設でもらえる3,000円入金不要ボーナス
  • $500(相当額)までの100%入金ボーナス
  • $4,500(相当額)までの20%入金ボーナス

XMでもらえる上記のボーナスを、ボーナス残高があるうちは何度でも受け取ることができます。
ボーナス自体は出金することができませんが、証拠金として使うことができ、勝ち金は出金可能です。

万一の際でも、ゼロカットがある

XMをはじめ、海外FX業者ではおなじみのゼロカットシステムは、仮想通貨の取引にも適用されます。

ビットコインの画像

ゼロカットとは、万一口座残高以上の損失が出て、残高がマイナスになった場合でも、XM側が負債分を補填するシステムです。値動きの激しい仮想通貨では、心強い仕組みといえます。

MT5でトレード可能

あなたが普段からXMのMT5の口座でトレードされているのであれば、仮想通貨に興味がある場合でも、同じ環境でトレードすることが可能です。
仮想通貨用に口座を開いたり、新しくアプリをインストールする必要がありません。

XMでの仮想通貨取引まとめ

ここまで、XMでの仮想通貨取引を見てきました。

現在のXMでは、最大5倍のレバレッジ、広めのスプレッドなど、仮想通貨取引の状況は厳しいといわざるを得ません。トレーダーの目線でいえば、XMにはFXをはじめ、たくさん魅力的な商品があるのに、あえて条件が不利な仮想通貨に挑戦するメリットを見出せない、というところでしょうか。

レバレッジやスプレッドなどのスペックだけを見れば、国内の取引所の方が有利といえます。

ただし、XMには入金ボーナスや万一の時のゼロカットもあるので、どうしても仮想通貨を取引したいという場合は、XMは選択肢の1つに入るでしょう。

XM

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◆XMが人気の理由は?

  • セーシェル金融ライセンス取得で資産分別管理
  • 豊富なインセンティブプログラムを用意
  • デモ口座開設でデモ取引が可能
会社名 XMTrading
ライセンス セーシェル金融庁ライセンス
ライセンス番号 SD010
信託保全 バークレイズ銀行分別管理
注文方式 NDD(OTC)方式(カバー無し)
サポート 日本人による日本語サポートあり
口座開設 口座開設の手順解説を見る