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XMのゼロ口座はデメリットが多い?手数料・スプレッドなど完全解剖

XMのゼロ口座の特徴・メリット・デメリット
この記事でわかること
  • ゼロ口座は開設するべきか
  • ゼロ口座のメリット・デメリット
  • 競合海外ECN口座との違い

今回は海外FX業者の中でも特に日本で人気の高いXM(XM Trading)ゼロ口座(ZERO口座)について解説します。

メカックス

XMのゼロ口座ってどんな口座なんですか?

ロボックス師匠

ゼロ口座は中~上級者向けのプロトレーダーに人気がある口座やで。

まず大前提としてXMのゼロ口座とそのほかの口座の違いは以下が挙げられます▼

ゼロ口座の特徴

  • 対象ボーナスが少ない
  • 取引方式やECNで約定力が高い
  • スプレッドが非常に狭い
  • 取引手数料が発生する
  • 最大レバレッジは500倍
  • 為替通貨ペアと貴金属のみ

結局ゼロ口座は開設するべきなの?
メリット・デメリットを見て検討したい

とお考えの方もいらっしゃるでしょう。

結論から申し上げると筆者はゼロ口座を否定こそしませんが、メインで使うのであればスタンダード口座とマイクロ口座の併用をおすすめします。

今回はこの結論に至った理由について、XMのスタンダード口座とマイクロ口座とも比較しながらZero口座についてとことん解説していきます。

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目次

XM(XM Trading)のゼロ口座(Zero口座)とは

XMtradingのゼロ口座の特徴

まずはXMのゼロ口座がスタンダード口座やマイクロ口座とどう違うのか見ていきましょう。

XMのゼロ口座とほかの口座タイプとの違い

スクロールできます
マイクロ口座
1/100の取引量
スタンダード口座
1番人気◎
ゼロ口座
経験者~上級者向け
注文方式NDD STPNDD STPNDD ECN
取引ツールMT4・MT5MT4・MT5MT4・MT5
基本通貨JPY
USD
EUR
JPY
USD
EUR
JPY
USD
EUR
取り扱い銘柄為替通貨
貴金属
コモディティ
エネルギー
株式指数
仮想通貨
為替通貨
貴金属
コモディティ
エネルギー
株式指数
仮想通貨
為替通貨
貴金属



1ロットあたりの通貨量1,000通貨100,000通貨100,000通貨
1ポジションの取引量0.01ロット

100ロット
0.01ロット

100ロット
0.01ロット

100ロット
最大保有ポジション数200ポジション200ポジション200ポジション
最低入金額500円(5ドル)500円(5ドル)500円(5ドル)
取引手数料10ドル/ロット
スプレッド広い広い非常に狭い
レバレッジ1000倍1000倍500倍
ロスカット水準20%20%20%
ゼロカットありありあり
自動売買可能可能可能
ボーナス口座開設ボーナス
入金ボーナス
取引ボーナス(XMP)
お友達紹介ボーナス
期間限定ボーナス
口座開設ボーナス
入金ボーナス
取引ボーナス(XMP)
お友達紹介ボーナス
期間限定ボーナス
口座開設ボーナス



期間限定ボーナス
※同一アカウント内で保有している全口座のトータルポジション数

日本のFXトレーダーからかなり人気の高い海外FX業者であるXMには現在「スタンダード口座」「マイクロ口座」「ゼロ口座」の3種類の口座タイプがあります。

それぞれの口座タイプの特徴を挙げてみました▼

  • マイクロ口座は初心者やEAのお試し
  • スタンダード口座は1番人気の標準
  • ゼロ口座はハイスペックなプロ向け
メカックス

ゼロ口座はどういった部分がハイスペックなんですか?

ロボックス師匠

主に「スプレッド」と「約定力」が他の口座より優れとるで!

ゼロ口座には入金ボーナスとロイヤルティボーナスがない

マイクロ口座スタンダード口座Zero口座
口座開設ボーナス
100%+20%入金ボーナス
ロイヤルティプログラム
期間限定ボーナス
お友達紹介ボーナス

XMといえばボーナスが豪華なのは有名な話です。

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しかしゼロ口座を利用すると口座開設ボーナスと期間限定ボーナスキャンペーンしか対象ではありません

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ゼロ口座のスプレッド一覧(為替通貨・ゴールド)

ゼロ口座ではその名の通り本当にスプレッドが0.0pipsつまり「ゼロ」ということもあります。

では実際に平均スプレッドをXMのスタンダード口座、マイクロ口座を比較してみましょう。

マイクロ口座スタンダード口座ゼロ口座
USDJPY1.6 pips1.6 pips0.1 pips
EURUSD1.7 pips1.7 pips0.1 pips
EURJPY2.3 pips2.3 pips0.4 pips
GBPUSD2.4 pips2.4 pips0.3 pips
GBPJPY3.9 pips3.9 pips1.2 pips
AUDUSD1.9 pips1.9 pips0.4 pips
AUDJPY3.3 pips3.3 pips1.2 pips
CADJPY3.4 pips3.4 pips1.4 pips
USDCAD2.2 pips2.2 pips0.5 pips
GOLD3.5 pips3.5 pips2.0 pips
XMの平均スプレッド一覧

スタンダード口座とマイクロ口座のスプレッドは同じです。

表をみると分かる通り、ゼロ口座の平均スプレッドは他の口座に比べて1.5~2.0pips程度狭くなっていることがわかります。

メカックス

ゼロ口座って平均スプレッドでこんなに狭いんですか!?スタンダード口座と雲泥の差ですね!

ロボックス師匠

せや。XMはどっちかというとスプレッドが広めやからこれはかなりポイント高いで。

ただしゼロ口座では、このあとご紹介する取引手数料が別途10ドル(約1.0pips)発生するためスプレッド以外に別途コストが発生することは覚えておいてください。

さらに注目していただきたいのが、XMで人気の高いゴールド(GOLD)のスプレッドが2.0pipsという点です。

スプレッドが狭いと定評のある海外FX業者と比較しても引けを取りません。(さらに下記のスプレッド比較ではこの中で唯一、口座開設ボーナスが対象なのはXMのゼロ口座だけです。)

スプレッド
XM
ゼロ口座
2.0 pips
AXIORY
ナノスプレッド口座
1.9 pips
TitanFX
ブレード口座
1.8 pips
GEMFOREX
ロースプレッド口座
2.2 pips
ゴールドの平均スプレッド

ECN方式による低スプレッドの確保と取引方式の透明性

XMの口座ではNDD方式を採用しており、その中でもスタンダード口座とマイクロ口座ではSTP方式を採用していて、ゼロ口座ではECN方式を採用しています。

マイクロ口座スタンダード口座ゼロ口座
取引方式STPSTPECN

ECN方式では、XMが取引に一切加入することができないため注文が通らないといった心配は不要です。

もともとXMは約定力が高く、スリッページがない海外FX業者として人気ですが、さらに高速約定を約束してくれるゼロ口座はスキャルピングトレーダーにとってとても心強い口座ではないでしょうか。

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XMゼロ口座の手数料

ゼロ口座はECN方式、スタンダード口座とマイクロ口座はSTP方式と、約定方式に違いがありゼロ口座はXMが取引に完全に介入できないルートのためより透明性の高い取引が実現できるとお伝えしました。

ECN方式になっていることからゼロ口座はXM側が追加的にスプレッドを市場レートから上乗せすることができません。

そこでゼロ口座ではスタンダード口座とマイクロ口座にはない「取引手数料」を設けています

メカックス

ゼロ口座は約定方式が違うから、別途手数料が発生するんですか?

ロボックス師匠

そうなんや。実際に取引手数料が発生するとどのくらい取引コストがかかるのか解説するで。

ゼロ口座のみ1ロットあたり往復10ドル(約1.0pips)

xmゼロ口座手数料

XMのゼロ口座の手数料は100,000ドルの取引に対して5ドルです。また、「片道5ドルの手数料がかかる」という意味になっています。

つまり、1ロット取引なので1.0pipsのコストがゼロ口座には発生するのです。

最終的な取引コスト(スタンダード口座とゼロ口座どちらが低コストか)

取引手数料がかかるとはいえ重要なのは「スプレッドと取引手数料、ロイヤルティプログラム(取引ボーナス)の還元も加味して、最終的にどの口座がお得なのか」ではないでしょうか。

では「ゼロ口座のスプレッド+取引手数料」と「スタンダード口座のスプレッドーロイヤルティプログラム還元」を考慮した取引コストで比較してみましょう。

スタンダード口座ゼロ口座
USDJPY1.6 pips – 0.7 pips
0.9 pips
0.1 pips + 1.0 pips
1.1 pips
EURUSD1.7 pips – 0.7 pips
1.0 pips
0.1 pips + 1.0 pips
1.1 pips
EURJPY2.3 pips – 0.7 pips
1.6 pips
0.4 pips + 1.0 pips
1.4 pips
GBPUSD2.4 pips – 0.7 pips
1.7 pips
0.3 pips + 1.0 pips
1.3 pips
GBPJPY3.9 pips – 0.7 pips
3.2 pips
1.2 pips + 1.0 pips
2.2 pips
AUDUSD1.9 pips – 0.7 pips
1.2 pips
0.4 pips + 1.0 pips
1.4 pips
AUDJPY3.3 pips – 0.7 pips
2.6 pips
1.2 pips + 1.0 pips
2.2 pips
CADJPY3.4 pips – 0.7 pips
2.7 pips
1.4 pips + 1.0 pips
2.4 pips
USDCAD2.2 pips – 0.7 pips
1.5 pips
0.5 pips + 1.0 pips
1.5 pips
GOLD3.5 pips – 0.7 pips
2.8 pips
2.0 pips + 1.0 pips
3.0 pips
XMの平均スプレッド一覧

※取引ボーナス(ロイヤルティプログラム)のELITEランクで付与される1ロットあたりのボーナス約0.7pipsを差し引いています。

平均スプレッドなのでもちろん誤差はありますが、ゼロ口座の取引手数料とスタンダード口座やマイクロ口座に付与される取引ボーナスを加味すると、スタンダード口座もゼロ口座も取引コストがあまり大差がないことが分かります。

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取引手数料が引かれるタイミング

ゼロ口座で取引手数料が引かれるタイミングは、使っているプラットフォームによって異なります。

  • MT4…取引発注(エントリー)時にまとめて口座から徴収される
  • MT5…取引発注時と決済時の2回のタイミングで手数料が口座から徴収される

念の為覚えておきましょう。

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XMゼロ口座を利用するメリット・長所5選

XMのゼロ口座のメリット

ここまで説明したXMのゼロ口座の特徴を踏まえて、スタンダード口座やマイクロ口座ではなくゼロ口座を選ぶメリットについてまとめてみました。

ゼロ口座を使うメリット
  1. 口座開設ボーナスでハイスペック口座が試せる
  2. 最低入金額が500円からと始めやすい
  3. 通貨ペアの取り扱い銘柄数が豊富
  4. 取引手数料は経費扱いになる(注意点あり)
  5. スプレッドが0.0pips~と狭い

1. 口座開設ボーナスがあるため未入金で始められる

XMゼロ口座はスタンダード口座やマイクロ口座に比べて約定力やスプレッドが優れています。

そんなハイスペック口座を無料口座開設するだけで3,000円の新規口座開設ボーナスがもらえるチャンスは他の海外FX業者をみてもなかなかありません

ECN方式になるとどのくらい約定スピードが変わるのか試してみたい」「早朝スプレッドがどのくらいか知りたい

などリアルな取引環境を体験したい方は、XMゼロ口座の開設をとにかくおすすめします。

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2. 他のECN口座と比べると最低入金額のハードルが500円からと低い

入出金の最低金額は、全ての国の利用可能な複数の決済方法においてUSD 5(もしくはその他の通貨相当額)です。

引用:よくあるご質問|XMtrading

2021年8月22日より、XMのゼロ口座の最低入金額がスタンダード口座、マイクロ口座同様500円(5ドル)からと変更になりました

初回最低入金
XM(ゼロ口座)500円
TitanFX(ブレード口座)2万円
AXIORY(ナノスプレッド口座)2万円
TradersTrust(プロ口座)2万円
GEMFOREX(ノースプレッド口座)20万円

ゼロ口座と同様のECN方式を採用していると言われている他の海外FX業者と最低入金額を比較すると、最も初回最低入金が安いことが分かります。

安くても2万円必要な初回最低入金ですが、 XMのゼロ口座なら500円からスタートできます。資金があまりないけどFXをしたいというトレーダーの希望に応えているといえるでしょう。

最低入金額の改定前

XMのスタンダード口座やマイクロ口座では初回最低入金額が500円ですが、ゼロ口座は初回最低入金額は1万円です。

最低入金額が500円からのスタンダード口座やマイクロ口座からゼロ口座に移行しようと考えている人からすると少し高く感じます。

ただし、1万円以下の入金には入金手数料として1,000円が別途発生するので現実的には1万円以上の入金が望ましいでしょう。

3. ECN方式を採用しているため約定力が高くスリッページがない

ゼロ口座は全注文のほぼ100%が1秒未満という高速な約定力を誇っています。

ゼロ口座はECN方式であり、 ECN取引はブローカーが介在しない直接取引システムなので、約定できないということがありません。

約定速度は頻繁に売買が行われているかによって決まるので、マイナーな通貨ペアはなかなか売りと買いが一致せず指値で売買をするのが難しいと言われていますが、XMは口座開設者数が断トツで多く取引量も盛んなため、マイナー通貨ペアでも比較的早く約定すると言われています。

4. 取引手数料を経費として申告できる(節税)

ゼロ口座の取引手数料は、「取引明細書」として出力ができます。取引明細書があることで、取引手数料が発生したことを証明でき、FXにおける利益を得るためにかかった「経費」として確定申告で認められます。

スプレッドは経費として認められませんが、取引手数料は経費として認められますので少しでも節税しましょう。

ただし、取引手数料は損益からすでに差し引かれているので実際は確定申告時に経費として差し引きできません。

5. XMの他の口座よりも低スプレッド

前述した通り、ゼロ口座ではその名の通り本当にスプレッドが0.0pipsつまり「ゼロ」ということもあります。マイナーな通貨ペアであるとスプレッドが0.1pips程度になることもありますがそれでもかなり低いです。

XMのスタンダード口座やマイクロ口座と比較すると確実にスプレッドによるコストを抑えられます

ただし、先ほどお伝えした通り、スタンダード口座とマイクロ口座では1ロットあたり約0.35pips~0.7pipsのスプレッド分を補填してくれるロイヤルティプログラム(取引ボーナス)が対象なので、実際はもう少しスプレッドが狭くなります。

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ゼロ口座を利用するデメリット・短所3選

XMのゼロ口座を使うデメリットは取引手数料とボーナス

では逆に、ゼロ口座を利用するデメリットについてまとめてみました。

ゼロ口座を使うデメリット
  1. 取引手数料がやや高め
  2. 新規口座開設ボーナス以外はもらえない
  3. スタンダード口座と比べると取り扱い商品が少ない

他の口座タイプにないメリットのあるゼロ口座ですが、小さくないデメリットもあるのです。

1. 取引手数料が掛かるので都度取引コストを考える必要がある

XMのゼロ口座はECN方式であるため、別で「取引手数料」が設けられています。

注文後にMT4、MT5のターミナル画面に表示されますが、実際は注文前に把握する必要があります。さらに、取引手数料は通貨ペアごとに異なるためその計算が煩雑になってしまいます。

2. 3000円新規口座開設ボーナス以外のボーナスが貰えない

XMのスタンダード口座とマイクロ口座では新規口座開設ボーナスや入金ボーナス、取引ボーナス(ロイヤルティプログラム)、お友達紹介ボーナスなど計6つのボーナスキャンペーンがあります。

XMではお花見ボーナスやお年玉ボーナスなどイベントボーナスも充実しているのですが、そのうちゼロ口座では新規口座開設のときにのみ受け取れる3,000円口座開設ボーナスしか受け取ることができません。

付与金額ゼロ口座
新規口座開設ボーナス3,000円対象
100%入金ボーナス50,000円非対象
20%入金ボーナス450,000円非対象
取引ボーナス
(ロイヤルティプログラム)
1ロットあたり
約350円~750円
非対象
特別招待ボーナスキャンペーンにより異なる非対象
お友達紹介ボーナス1人あたり最大3,500円非対象
ゼロ口座で対象のボーナス

ただ、スタンダード口座などでしか貰えないボーナス分はゼロ口座特有の低スプレッドで還元されていると考えることもできます。

つまり、スタンダード口座などでボーナスをたくさん受け取りたいか、ゼロ口座で低スプレッドを受けたいかのどちらを得だと考えるかの問題だと言えるでしょう。

「お年玉プロモーション」や「お花見プロモーション」など期間限定のキャッシュバックキャンペーンはゼロ口座も対象です。

3. 他口座タイプと比べると取り扱い通貨ペアが少ない

スタンダード口座とマイクロ口座では57種類もの通貨ペアとコモディティ・株式・仮想通貨のCFDが取引可能です。

一方ゼロ口座では56種類の通貨ペアとコールド・シルバーのみ取引可能なのでCFD取引ができないところはデメリットでしょう。

しかし、FX通貨ペア取引だけする予定ならゼロ口座で十分対応できますので、ご自身がなにを取引したいかで口座タイプを使い分けましょう。

もし、ゼロ口座を開設したけどコモディティ先物CFDの取引をしたいという方は、ゼロ口座のほかにスタンダード口座を開設すると良いでしょう。

XMでは8つまで口座開設できます。

XMゼロ口座以外の海外FX業者のECN口座と比較

XMのゼロ口座はスタンダード口座と比べると取引コストが安く抑えられるとお伝えしてきましたが、その要因はECN方式を採用しているからでした。

では、他の海外ECN口座と比較するとXMのゼロ口座は本当に取引コストが低いのでしょうか?

TitanFXのブレード口座とXMのゼロ口座のスプレッドを比較

TITANFXのトップ画像

ゼロ口座と同じように取引コストが低く人気なのがTitanFX(タイタンFX)です。

TitanFXの中でもスプレッドが低くECN方式なのはブレード口座です。

さきに結論から申し上げるとXMのゼロ口座とTitanFXのブレード口座のスペックの比較はご覧のとおりです。

ゼロ口座 VS ブレード口座
  • 取引コスト → ややTitanFXが優勢
  • 約定力   → 同等
  • レバレッジ → 同じ500倍
  • ボーナス  → ややXMが優勢
  • 初回入金額 → XMが圧倒的に優勢

みなさんが1番気になるのはスプレッドや取引手数料といったコスト面ではないでしょうか。さっそくメイン通貨ペアで取引コストを比較してみましょう。

XM
ZERO口座(取引手数料含む)
TitanFX
ブレード口座(取引手数料含む)
EUR/USD0.1pips(1.1pips)0.2pips(0.9pips)
GBP/USD0.3pips(1.3pips)0.57pips(1.27pips)
USD/CHF0.4pips(1.4pips)0.92pips(1.62pips)
AUD/USD0.4pips(1.4pips)0.52pips(1.22pips)
USD/CAD0.5pips(1.5pips)0.55pips(1.25pips)
USD/JPY0.1pips(1.1pips)0.33pips(1.03pips)
EUR/JPY0.4pips(1.4pips)0.74pips(1.44pips)
GBP/JPY0.3pips(1.3pips)1.45pips(2.15pips)
ゼロ口座とブレード口座の平均スプレッド比較

TitanFXのブレード口座とXMのゼロ口座の平均スプレッドを比較すると、ゼロ口座のほうが平均スプレッドが狭いですが取引手数料も加味すると誤差ではありますがTitanFXのほうが取引コストを抑えられることが分かります。

実際、XMのゼロ口座よりも取引手数料が安い業者は存在します。そんななかで、XMでゼロ口座を利用する理由についてまとめてみました。

高レバレッジをかけられる

口座残高が2万ドルを超えなければ、XMのゼロ口座は最大500倍という高レバレッジで取引できます

国内業者は25倍までのレバレッジしかかけられないので、国内業者では満足できない方や、少ない資金で一気に稼ぎたい人におすすめです。

業者名最大レバレッジ
XM500倍
TITANFX500倍
AXIORY400倍
TRADEVIEW200倍

この表を見ると、 他の海外FX業者と比べるとXMゼロ口座のレバレッジは高水準であるといえます。

XMのスタンダード口座やマイクロ口座ではレバレッジは最大888倍なので、それを考えると物足りない方もいるかもしれません。しかし、国内業者と比べると高レバレッジと言えるでしょう。

市場への透明性が高い(フェアな取引環境)

XM(ゼロ口座)では、 2010年以来リクオート(トレーダーが発注した価格での約定が困難で、ブローカー側が別の注文価格を提示してくること)や約定拒否がないようにしています。

これもECN方式を採用しているからであって、トレーダーと市場の間にブローカーが仲介しないため、実現可能になるのです。

したがって、海外FX業者の中では最もフェアな取引環境であるといえます。

口座開設ボーナスがもらえる

XMを『ボーナスが魅力的だから』という理由で利用しているユーザーは少なくありません。

ゼロ口座はXMのスタンダード口座やマイクロ口座に比べてボーナスが少ないというデメリットはあるのですが、それでも3000円の口座開設ボーナスが貰えることは大きなメリットと考えて良いでしょう。

通常XMゼロ口座のようなECN方式の口座ではボーナスがすべて対象外というのも珍しくありません。ですので3,000円ボーナスを未入金で受取りハイスペック口座をお試しできるというのはかなり大きな強みでしょう。

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信託保全がしっかりされている

XMは自社の資金と顧客の資金を分別管理しています。分別のために利用している会社はAIG保険(顧客の資金は英国バークレイズ銀行)であり、万が一のことがあっても顧客に100万ドルまでは補償されます。

AIG保険は1919年に創業したAIGの傘下で、世界中の法人・個人を相手に保険ビジネスを展開しています。

以上のことを踏まえると、かなりしっかりと顧客の資金を管理しているのではないでしょうか。

スプレッドが高いことだけがデメリット

上述していますが、XMゼロ口座ではほかの海外FX口座と比べて取引手数料が高く設定されています。

XMのゼロ口座では1ロット10ドルの取引手数料がかかりますが、例えばTradeviewのECN口座では1ロット5ドル、AXIORYのナノ口座では1ロット6ドルの取引手数料がかかります。

スタンダード口座やマイクロ口座と比べるとゼロ口座のスプレッドはかなり低く抑えられていて魅力的に感じますが、取引手数料という観点で他の業者と比べると少し割高な手数料になっています

AXIORYのナノ口座だと1ロット0.6pipsの手数料であるうえ、レバレッジは最大400倍までかけられます。
つまり他の業者の方が低コストで高レバレッジをかけられるので、 他の業者に魅力を感じる方もいるかもしれません。

ここまでのメリット・デメリットを踏まえるとXMのゼロ口座はスプレッドが低く、一方で取引手数料が少しだけ高いことや、ボーナスがあまり受けられないこと、約定スピードがかなり速いことが特徴です。

XMのゼロ口座は、基本的にはスキャルピングやデイトレード主体のトレーダー向けの口座です。

メカックス

なんだか要点が多すぎて結局ゼロ口座はどんな方におすすめなのかわからなくなってきました。

ロボックス師匠

たしかに比較しだすとキリがないな。ほなワイが3つのポイントに絞ってゼロ口座が向いている人を紹介していくで。

では一体どういう人がゼロ口座を利用するべきなのか、更に詳しく説明します。

ゼロ口座はこんな人におすすめ

XMのゼロ口座はこんな方におすすめ

ゼロ口座にはメリット・デメリットがたくさんありましたがそれらを踏まえると、結局ゼロ口座を使うべきなのかどうなのか分からなくなってきた方も多いと思います。

以下ではどういう人がゼロ口座に向いているかについて、説明していきたいと思います。

ボーナス目当てではない人

XMの特徴として高額ボーナスが挙げられますが、上述した通りゼロ口座では初回口座開設時の3000円しかもらうことができません

スタンダード口座やマイクロ口座ではその他にも「100%初回入金ボーナス(上限5万円)+と20%追加入金ボーナス(上限なし)」の特典やXMロイヤルティポイントがもらえます。

これらのポイントは口座開設をした後にそのまま取引に利用して、利益が出たら出金することも可能です。

そういった意味で、初めのうちは自分の資金をリスクにさらしたくないという方にとってはスタンダード口座などが向いています

しかし、そういったポイントが必要ないという方にとってはゼロ口座で良いかもしれません。もし迷っているのであれば、スタンダード口座とXM口座の両方で口座開設をして、ポイントを受け取りましょう。

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短期トレード(スキャルピングやデイトレード)を目的としている人

スプレッドと取引手数料の両方を考えても、結局スタンダード口座よりも取引コストがかなり安いことがわかりました

取引コストで最も影響を受けるのは短期売買をしているトレーダーの方で、売買をすればするほど取引コストがかかっていくのです。そういった方は断然ゼロ口座を使うべきでしょう。

約定力を重視する人

ゼロ口座ではECN方式を採用しているため、トレーダーと市場の間にブローカーが介在することなく取引を行います。間にブローカーがいると指値通りに注文が執行されないときが時々あります。

国内業者では別の価格を提示してくることがよくあり、そういったことを経験されている方はECN方式を採用しているゼロ口座を使うと悩みが解決されるでしょう。

XMゼロ口座に関するよくある質問

最後にXMのゼロ口座(zero口座)に関するよくある質問にお答えしていきます。

XMのゼロ口座に追証は発生しますか?

いいえ。ゼロ口座もスタンダード口座やマイクロ口座同様に追証が発生せずゼロカットが執行されます。

XMのゼロ口座にボーナスを資金移動することは可能ですか?

いいえ、ゼロ口座にボーナスを資金移動させることはできません。

XMのゼロ口座はロイヤルティプログラムに参加できますか?

いいえ、ゼロ口座はロイヤルティプログラムに参加することができません。参加する場合はスタンダード口座もしくはマイクロ口座を開設することで自動で参加することができます。

ロイヤルティプログラムに参加する>

XMのゼロ口座のゴールドスプレッドはどのくらいですか?

XMのゼロ口座のゴールドスプレッドは平均2.0pipsと比較的狭めに設定されています。

ゼロ口座の取引手数料は経費として計上できますか?

XMのゼロ口座の取引手数料は経費です。しかし、確定申告の時にMT4もしくはMT5から出力する年間損益報告書にはすでに取引手数料が経費として算出されたものが記載されているので、別途取引手数料を計上する必要はありません。

まとめ|XMはスキャルピングしたい人におすすめのハイスペック口座

XMのゼロ口座について、ご理解いただけたでしょうか?

基本的に、 XMの口座タイプの中ではスタンダード口座が最もコスパがよく、汎用性のある口座です。

メカックス

取引コストだけで判断するとゼロ口座が良いようにも思いましたが
そういうわけでもなさそうですね!

ロボックス師匠

ゼロ口座を選ぶ理由がある(スキャルピングメインで利用予定等)方のみゼロ口座がおすすめってことや!

XMの各口座タイプの違い、選び方については、上の記事を参考にしていただけるとわかりやすいです。

もし、『口座タイプ選びに間違えた…』なんてことになっても、XMでは複数の口座を開設できるので心配はいりません。
3つの口座タイプを試してみるのも良いかもしれませんね。

ご質問があれば下のコメント欄、お問い合わせよりご連絡ください。少しでも、あなたの助けになれば幸いです。

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